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アメリカ共産化でソ連と大暴れ【HOI4 AAR】

 皆さんこんにちはヘルニアです。

 今回は共産化アメリカで、日独伊英仏の大国を倒していきたいと思います。

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共産化に向けて

 少しごちゃごちゃしてますが、一つずつ解説していきますのでご安心ください。

 まず、一番の「ニューディールの継続」で政治力を獲得し、寡黙な勤勉化であるロバート・タフトを採用しましょう。そして、微弱ながらも獲得できる政治力は、ディシジョンの小規模なロビー活動に当て続けます

 というのも、注目していただきたいのが4番で、このNFの条件(議会)がかなり厳しいです。そのため、同じくディシジョンの「特別な措置(政治力50:緊急で上院5下院25を賛成派にする)」等も活用していく場合も出てきます。
(これは議席関係のイベント次第。今回は上院が増えたため、迂回せず取得できた)

 話は戻って二番で共産主義革命家を開放し、三番の政治力で共産主義革命家を採用します。
 4番の条件には、共産主義革命家の採用も条件ですので、忘れずに選びましょう。(もちろん、小規模なロビー活動も忘れずに)

 早ければ4つ目「組合代表法」では、内戦を起こす的なことが書いてありますが、内戦を後回しにできるので恐れず取得。すると以下のような選択肢(イベント)が出てきます。

 結局のところ内戦することには変わりありませんが、上の選択肢の方がより長く内戦開始時期を遅らせることができます。

 共産化(北軍で)の内戦は陸軍師団が消えるわけでは無い(南部が別の国として独立するため、分裂じゃない感じ?)ので、初めての方はしっかり準備してから内戦に向かう方が良いと思います。

 なお、海軍は真っ二つとはいかないものの一定数奪われます。
 また、下の選択肢を選んでも即時内戦というわけではありませんが、上よりも若干(だいたい70日ぐらい)早く内戦を開始できます。
 →安定度を下げたくない場合等は、下でも大きな問題はないでしょう。

 話は戻ってNFの五番「貯蓄財産富裕税法」で大恐慌が一段階弱化し、消費財-5%のおまけ付き

 共産化の魅力はほぼ確実に1938年中ごろには大恐慌を外し、部分動員+消費財-5%まで持っていけることなので、マルチでも後れを取りにくいことにあります。(むしろ共産化して拡張が容易になるので、人によっては民主よりICを伸ばせるはず。が、デメリットがないわけでもない(後記載))

 5番から6番にかけて→が変わっていますが、これは選挙が起きたタイミングです。ルーズベルトとランドンから選べますが、今回はランドンを選択
 理由は、「政治力がもらえるため「中規模なロビー活動」で議会を立て直しやすい」からです。(ついでに産業の設計社ももらえるし)

 また、一定の州に民需工場を建てろ的な議会イベントが発生すると思うんですが、今回はそれを二回無視し、三回目の造船所建設(おおよそサウスカロライナ(か、オレゴン当たり))でようやく承諾。

 承諾後最優先で建設すれば、議会をいち早く建てなおせるので、お好みでタイミングを合わせてください。(別に1・2番目の民需でもいいが、経済法的にも民需を建てるのはかなりかったるいので、まだましな造船所が一番コンパクトに終わる。なお、建設に関しては内戦に向けてほぼ軍需一択で建てよう

 6番目の「郡内の人種差別を撤廃」は、徴兵可能人口+2%のありがたい内容。

 その後は「農業調整法」などで、大恐慌を弱めながら、9番の「民主社会主義」で共産化できます。
 内戦を引き延ばした場合の内戦勃発時期は10番目を取得している最中ですので、そこまでに準備をしましょう。(準備に関しては次の項目で)

第二次南北戦争(北軍)

 共産化(北軍)側で内戦を起こすルートを取ると、上記のようなイベントが発生します。
 このイベント発生後、南部の人たちは内戦を起こすため、民需工場を北部からかっぱらったり(移転)、歩兵装備の備蓄を1Kほど盗まれたりします。(そういったイベントが複数発生)

 安定度が下がる以外は、大きな影響はTotalで見てもありませんが「そろそろ内戦が勃発しそうだな」くらいには警戒しておきましょう。

 さて、今回の内戦では事前に兵を配置し、いち早く敵領土に侵攻することができます。(もっというと、いきなり敵領土に軍をおいて分断することも可能)

 まずは下記の兵配置(国境沿い)をご覧ください。用意しておきたい戦力としては、歩兵10の20幅なら72個。歩兵7砲兵2ぐらいなら48個師団程度です。まぁ、おおよそ60個師団前後ぐらいが、用意しておきたい目安です。

▽内戦勃発直前のイベント

 内戦が始まる少し前、北部にも南部にも分類されない中立国が誕生します。ここでイベントが発生し、上を選べば彼らは中立国として戦争に直接介入しない状態を選べます。

 逆に下を選ぶと、南部に併合され、ただ敵が増えます

 よほど陸軍経験値をためたいときでもない限りは、下はただ敵を増やすだけなので上を選択しましょう。

 心配しなくても、戦後に中立国は再び統合されますし、戦中も全く役に立たないわけではありません
 

▽内戦開始。州を手に入れるごとにイベントが発生。

 さて、内戦が始まったら必ずやってほしいのが「部分動員」への変更です。ここで変更しておかないと、次に戦時になるまで解除できませんので、IC的に不利になります。
 内戦始まったらすぐに変更くらいの気持ちで、政治力をためておくことを推奨します。

 さて、内戦が始まり、敵の州を抑えると上記のようなイベントが発生します。
 これは義勇軍として即時に師団を二個吐き出すか、5Kの歩兵装備備蓄をもらうかを選ぶイベントです。

 初期のアメリカは大恐慌の影響もあり、言うほど歩兵装備は潤沢ではありません。そんななか、州を一つおさえるだけで5Kももらえるんですから、よほど兵数に困っていなければ下でいいでしょう。

 またディシジョンで政治力と民需を一定期間支払えば、中立国から歩兵装備や野砲。戦闘機・爆撃機購入することができます。後者三つは何とも言えない入手量ですが、切らすわけにはいかない歩兵装備は活用する価値があるので、使ってみても良いのではないでしょうか。

 なお、内戦に関しての難易度は、上記のイベントやディシジョンもあることから比較的簡単
 南部国境にあらかじめ兵を並べ、歩兵と砲兵をこねた師団。そして空軍で平押ししていけば、遅かれ早かれ勝てるレベルです。

 ただ、この内戦により南部の州は非中核州になってしまいます。共産化NFの「再統合」で再び(段階的に)中核州にはできますが、南部の州を除いた中核州人口だけでも100M弱あるので、ドイツと正面戦争することも普通に可能でしょう。(なんなら、先に紹介したように徴兵子可能人口は2%あらかじめ増えているので、そこまで徴兵人員に困ることはない)

ソ連と組んで対日戦へ

 さて、内戦後はソ連のコミンテルン陣営に加入し、大暴れしていきます。
 既に内戦中のNF取得で、大恐慌は除去。部分動員と消費財-5%で、軍需は恐ろしいスピードで建てられています。(建設重視で行くならどこかで輸出重視にしないとアルミで発狂します)

 NF「君主主義の終焉」で日本とイギリスに政府転覆の宣戦布告が可能なので、まずは米ソ中で日本を速攻で落としに行きましょう

 宣戦布告前にあらかじめ沖縄と硫黄島に5個師団ずつで強襲上陸を準備。開始と同時に作戦を開始します。

 なお、制海権に関しては潜水艦を含め全海軍で抑えれば、ほぼ間違いなくとれるはずです。

 話は上陸師団に戻り、沖縄・硫黄島を押さえたら今度は広島と横浜(+その隣のプロビ)に上陸開始。日本は中国とソ連国境にも兵を張り付けて、案外誰もいないというパターンも多いはずです。
 そして上陸に成功したら、ソ連に参戦要請を出し、大陸側の日本軍をくぎ付けに。もちろん米軍の占領点を伸ばすため、上陸位置に援軍を送り、日本の大都市を抑えていけば、中華民国を越えることも可能でしょう。

 なお、援軍にはそれぞれの港に20個も送れれば、本土はがらがらなので、狭い日本でも十分倒せます。

苦労する枢軸戦

上記は大戦中盤。独空軍に競り勝ち、航空基地をある程度奪い取った段階での画像

 さて、この辺は人によっては先に連合戦を終わらせてしまった方が楽かもしれません。

 というのも、コミンテルン側からドイツを倒す場合、もちろんポーランドを通っていくわけなんですが、ウクライナとベラルーシの航空基地はポーランド西部に比べ少ないです(空軍は不利になりがち)
 また補給もソ連軍がいるため、言うほど良くないのが現実なので、使用する歩兵師団は控えめぐらいがちょうどいいでしょう。

 準備段階として、一型でもいいので戦闘機が大量に必要です。目標は枢軸戦開始までに工場割り当て数50をめどに増やしてみてください。

 さて、まずはポーランドを見捨てて、ポーランド東部をソ連に獲得させます。(あるいは宣戦布告だけ先にしておいて、ポーランド降伏後速攻でポーランド東部にソ連領から進行する)
 ソ連にポーランド領を取らせないと空軍が一切展開できないので注意です。
 その後はフランスが落ちる前に、ドイツのスロヴァキアなどに宣戦布告。
 →NF「帝国主義者の粉砕」で取得可。(ポーランド降伏後、すぐ)

 なぜフランスが落ちる前なのかというと、現Verではフランスが落ちると約80kとか言う膨大な歩兵装備がドイツに流れます。その他、ベネルクスの装備も合わされば、ドイツは軽く300個師団(しかも27幅とか)を作ってきますので、泥沼になる可能性が大なのです。

 そうならないためにも、フランス。欲を言えば、ベルギーなどのベネルクスは米軍も協力して守っていきたいところです。

 あとは、フランスが落ちないように守りつつ、しばらくは防戦しながら空での戦闘です。

 二型戦闘機の開発や空軍の改造も積極的に行って、空での戦いに勝利していきましょう。
 空軍での戦いに勝利すれば、後は高い師団の質と支援機によるごり押しで、東西からじりじりとドイツを挟み込みましょう
 少し注意する点があるとすれば、ハンガリーやルーマニアなどが途中枢軸入りするため、気を付けてください。
 とはいえ、ソ連軍がこれに対しては対応してくれるので、そのあたりは頼っても良いでしょう。

 一番きついのはたぶんワルシャワからオストプロイセンのラインの獲得なので、何とか砲兵大隊を二つ以上入れた、対人攻撃力高めの師団で獲得しましょう。

 戦後はアメリカもいることでヤルタ会談が発生。とはいえ、占領点は米ソがほぼ独り占めしているので、ドイツ全域とイタリア、加えて東欧のほとんどもコミンテルン側で傀儡化しました。

連合戦

 枢軸戦に比べてしまえば、ドイツで連合戦をやるよりも、下手すると簡単です。
 ベネルクス側に戦力を集中し、これを突破。あとは疲弊したフランス軍を砲兵と空軍で倒していくだけです。(時期にもよりますが、仏は降伏しにくくなってるので、そこだけは注意。とはいえ、師団の質が上がっているわけでは無いので大きな問題ではない)

 その後は、アメリカ海軍が生きていればイギリス近海に。仮に生きてなくとも傀儡の日本等から併合して手に入るので制海権はらくらくゲットできます。
 

 イギリスは師団数が少なければ、速攻で終わるはずですし、仮に超時空要塞になっていたとしても、陸海空軍のごり押しで突破できるはずです。(燃料もICもそろっているので、質の高い上陸用師団も半年~一年あれば確実にそろえて運用できます

 むしろ怖いのはこの後の講和会議で、もしこの後対ソ戦をやろうと思うなら「確実にアフリカは併合してください」大量のアフリカ傀儡国家を作られ、ゲームが重くなる事態を避けましょう。

まとめ

 ということで、無事ソ連以外の大国を倒し、目標達成です。

 共産アメリカは内戦こそあるものの、難易度はそれほど高くありません。それどころか、共産主義でソ連と組めるため、今回のAARのルート以外にも様々な場所に拡張ができます。

 ただその分、アメリカの議会システムを理解しておく必要があり、選挙も含め賛成派を効率よく獲得していく必要があります。
 いきなりやると躓く可能性もありますが、2回3回とやっていけば、慣れて効率よく拡張できるので、お勧めのルートといえますね。

 といったところで今回はここまで。ご一読ありがとうございました。

 

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