皆さんこんにちは、ヘルニアです。
今回は1-6面での周回の方法を、2パターンほどご紹介していきたいと思います。
ハリケーンと二号戦車掘り
1-6面を回る利点としては、ハリケーンと二号戦車の情報構成体確保ができることです。
ドロップ確立としてはハリケーンの方が多いですが、次いで二号戦車、たまにウルヴァリンや三号も落ちることがあります。
まぁ、メインは当然前者二つなわけですが、ハリケーンや二号戦車の記事でもご説明した通り、この2キャラは☆1の中でも優秀な能力を持っています。
このさきのA面・B面攻略だけではなく、周回用キャラとしても使えるキャラなので、1-6は是非とも回ってほしいステージだと僕は思います。
重爆撃機と軽戦闘機で2ターン
用意するキャラ:
・☆1の軽戦闘機。
(例:ワイルドキャット(軽戦闘機)・ハリケーン(軽戦闘機)など)
※迎撃か制空型
・重爆撃機
(例:ランカスター・リベレーター)
※ポジションは『戦略編隊』。リベレーターは☆3で重いので、まだ軽い☆2のランカスターが2ターン周回のキーマンとなります。
必要強化:50レベル弱ぐらいまでレベルを上げ、機体改造として火力系と貫通系はほぼ終わらせておくと回せるラインです。
(性能突破や形態切り替えは最悪しなくてもOK)
ただ重爆撃機の命中が低いので、それを補うために人格拡張等が必要。お勧めは幸運の星で緑円盤装着。命中を上げながらも、確率でダメージを半減させるオマケをもらっておく。
一周にかかる時間:約55秒~1分05秒(2ターン)
最低消費合金:18
60×18-180=900
(1時間周回するのに必要な、おおよその合金値
(回復分を引いた値なので、上記の量をあらかじめ持っていれば約1時間は回れる))
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前回の1-4と変わって、複雑なポジション管理により2ターン周回を実現させています。
倒し方としては、まず戦闘機が前衛の敵空軍を倒します。
最初のターンで倒すには迎撃(または制空)型の通常攻撃しかなく、というのも他のポジションだと、低空形態時の初期技が対地攻撃だったりする場合が多いので、空の敵をたたけないのです。
でもって敵のターンにわたると、一度後方の脅威度が高い爆撃機に攻撃が飛び、地上の石英3体がちょうど爆撃機の真下あたりにきます。
これを仕留めるため、空軍は後衛の敵空軍に攻撃。
重爆撃機は戦略編隊の絨毯爆撃でこれを仕留めることができます。(戦術編隊の爆撃だったり、中爆撃機だと範囲やAPの高さからオート周回ができなくなります)
ランカスターは☆2で地味に重たいですが、性能突破していないなら消費合金は18とまだ低い方なので、手っ取り早く回したい方はこの編成で挑んでみてください。
軽戦闘機と軽戦車で合金12周回
用意するキャラ:
・☆1の軽戦闘機。
(例:ワイルドキャット(軽戦闘機)・ハリケーン(軽戦闘機)など)
※対地と対空ができる型。
石英にも攻撃するので、人格拡張で命中を上げておくと良い。
・☆1の軽戦車
(例:二号戦車・BT-5等)
※3回も対地攻撃をくらうので、青円盤で機動を上げて避けられるようにしておくと良い。
必要強化:同じく50レベル弱ぐらいまでレベルを上げ、機体改造として火力系と貫通系を終わらせておくのが最低限欲しいラインです。
(それでも命中と回避に難があるので、キャラぞれぞれに人格拡張を付けておきたいです。
性能突破や形態切り替えはなくても回せますが、☆1→☆3にしておくだけでもかなり被害は減るので、強化しておいた方が確実に回しやすいでしょう)
一周にかかる時間:約1分40秒~1分50秒(3ターン)
最低消費合金:12
約34周×12-180=228
(1時間周回するのに必要な、おおよその合金値)
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重爆撃機ないよ。ランカスター☆5にしちゃったよ。という方は、軽戦車と軽戦闘機一体ずつで、合金消費を抑えて回ることもできます。
合金量が苦しい方は、こちらの方が消費少ないのでオススメです。
まぁその分時間がかかり、1時間当たりに獲得できる量は少ないですが、軽戦闘機と軽戦車なら必ず全員持っているので、ひとまずはこれが誰でもできるオート周回方法です。
ただ被弾(敵の攻撃回数)が多いため、☆1キャラだと直ぐに補充してやらないといけません。
そういった場合は、キャラを三体(戦闘機+1)などにして、2ターン周回してみるのも良いでしょう。(最低合金消費18。周回時間:約1分25秒)
必要な戦闘機二体をそろえるのがちょっと面倒ですが、軽戦車と軽戦闘機一体ずつよりかは早く周回可能です。