翻訳

HOI4 AAR 大ルーマニア主義で大暴れ

 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 今回はルーマニアで、バルカン半島の支配を行う右ルートではなく大ルーマニアの保持である左ルートで遊んでいきたいと思います。

 連合・枢軸・コミンテルン。全てに外交的に近づけるのがこの大ルーマニアルートですが、今回は、基本はファシ化し、ソ連を倒していくのが目的になります。

 それではやっていきましょう。

スポンサーリンク

まずは枢軸国よりの政府を任命

 さて、大規模な初期拡張をするため、早速ファシ化に向け動いていきましょう。
 ルーマニア自身がファシ化に向かう場合、まずはNf『枢軸国よりの政府を任命』を取得しなければ、扇動家を雇うことができません

 いち早い初期拡張のためにも、ここは最優先で進めていきましょう。
 なお、この時ファシ化ではなく共産化してもこの後のプレイは問題なく進められます。先にソ連と組んでドイツに攻め込みたいという方は共産化してみるのもアリではないでしょうか。

大ルーマニア主義でもバルカン諸国を獲得できる

 ルーマニアの楽しいNf、バルカン半島の支配ルート(右ツリー)は、ハンガリー、ブルガリア、ユーゴスラビア等々に圧力をかけ、自分の都合のいいように傀儡化。それが拒否されるなら、戦争するという恐ろしい拡張ができるルートです。

 しかしプレイヤー側としてはハンガリーやユーゴスラビアは資源やIC面から確実に併合しておきたい場所であり、オーハン同様運要素の強いルートとも言えます。

 逆に、今回紹介する大ルーマニア主義拡張方法は、ある一定のことさえクリアできれば、安心して大拡張ができます

 そのために必要なNFが『西側(英仏)の保証を要求』というもの。これに成功し英仏がうちに独立保証してくれた場合、この先ほぼ暴れ放題で初期拡張ができます。

 どういうことかといいますと、例えばブラジルでアルゼンチンなどに戦争を仕掛ける場合を思い出してみてください。
 アメリカ大陸の全国家には、アメリカの独立保証がかかっています。これにより、大陸外からの攻撃には、アメリカが対応してくれる構図になっています。

 ただし、アメリカの独立保証がかかっている者同士では、その効力が発揮されません。アメリカからすれば、ブラジルもアルゼンチンも守らなければいけない立場なので、どちらか一方に助力するといったことはできないのです。

 それと同じことが、ここバルカン半島でも引き起こせるという事です。国際緊張度が25%を越えたら、英仏の独立保証が正当化中の国にかかります。
 しかし、こちらも『英仏の独立保証がある』ので、連合に介入されず安心して拡張できるという事なんですね。

 ただし、チェコスロヴァキア(民主主義国家)やハンガリー(トリアノン条約破棄イベントによる、『陣営作成』からの宣戦布告)に拡張する場合は注意が必要で、戦争中の相手が連合国に入ってしまうパターンがあることには注意しましょう。

 それ以外の普通に正当化、宣戦布告した中道国家は、連合に入ることは稀なので、ガンガン拡張していきましょう。

 ただし、拡張するときに枢軸国などの陣営に加盟してはいけません。そうしてしまうと、せっかくもらった英仏の独立保証が取り消されてしまうので、陣営に入ることは全てNoで進めていきましょう。

ひとまず、ブルガリア・ユーゴスラビア・ハンガリー・ギリシャ・トルコをいただく

 ということで上記の順番に正当化、宣戦布告して領土を広げていきましょう。基本はほぼ平押しで勝利できますが、トルコだけは海峡横断があるので、面倒だったら黒海側から強襲上陸などを仕掛けてみると効率的かもしれません。

 しかし上記画像のように上手い事包囲殲滅してしまえば、アナトリアのトルコ軍数は大きく減っているのでそこまで苦労することもないでしょう。

 この大拡張により、ルーマニアのICは少なくとも100を越え、大国の仲間入りをするほどになるでしょう。

▽ユーゴスラビアなども中央を分断してしまえばかなり楽に攻略できます。

と、調子よく領土を伸ばしていたらソ連がベッサラビア要求

 面倒なことに、あと一歩でトルコが落ちるといったところでソ連がベッサラビアの要求を突き付けてきました

 流石にトルコと戦いながらソ連と戦うだけの兵はいないので、今回のプレイでは、ベッサラビアは一度放棄します。

 上記のようになった背景として、度重なる拡張で国際緊張度が爆上がりしたことがあります。AIは国際緊張度が上がるほど、積極的に正当化を仕掛けてくる傾向がありますので、無難に行きたい方はトルコへの拡張を諦めるのも手かもしれません。(沿岸防衛の範囲も増えるしね)

 なお、トルコとの講和会議ではソ連国境部だけをトルコの傀儡化にして、防衛する手間を省いていきましょう。

防衛の準備を整え、いざソ連へ

 いつも通りの重対空付き師団を最低72個師団用意し、沿岸(黒海)用の防衛師団を用意できれば、いよいよソ連に対する戦争も仕掛けられるタイミングです。
 (不安が残る人は、国境部に要塞レベル3程度、40年型戦闘機2000機ほど支援機500機、加えてレーダーを用意できればほぼ完全に勝てる準備が整う。それでも自信がなければ枢軸と一緒にソ連を倒していこう)

 序盤は防衛に徹してソ連の充足を削り、少なくとも敵の人的被害が3Mを越えたら、攻勢を仕掛けられるタイミングです。

 上手くいけば、ドイツがソ連に宣戦布告するまでに独ソ国境部のソ連領を全て手に入れられるので、(レニングラードに枢軸が上陸してこなければ)全てのソ連領をルーマニアが手に入れることも可能でしょう。

▽対ソ戦の様子。多少ごり押しだったが、なんとか国境部を制圧。

▽かなり被害が大きくなってしまったが、ソ連に10M以上の損害を与え、何とかルーマニア単独で勝つことができそうだ……

 そして1943年6月に講和会議終了。この時注意してもらいたいのがソ連の傀儡化についてなんですが、もしドイツがソ連に宣戦布告していない場合は傀儡化することは諦めてください

 というのも、傀儡化にしたその瞬間、ドイツが傀儡ロシアに宣戦布告してがら空きの背後を攻めてくるからです。

 おとなしく全土併合等して、ICを伸ばすのが一番安全ではあったりします。

まとめ

 という事で、普段やる人があまり多くないであろう大ルーマニア主義の方をプレイしてきましたがいかがだったでしょうか。

 今回はファシ化でやってみましたが共産化でも、初期の大拡張は可能だと思われますし、あるいは民主主義に傾けることで、何か小技が使えたりしそうな面白いルートでありました。

 大きな領土拡大ができる大ルーマニア主義プレイ。皆様もぜひやってみてはいかがでしょうか。

 といったところで今回はここまで。ご一読ありがとうございました。

スポンサーリンク