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HOI4 AAR 帝政ドイツで英仏ソ打倒

 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 今回は帝政ドイツで、英仏ソを倒していきたいと思います。

 帝政ルートはNFの取得タイミングをミスると初期拡張などが失敗する可能性があります。
 しかし、ファシの通常ルート同様。英仏さえ倒してしまえば、あとは限りなく消化試合になるので、落ち着いて序盤を乗り切れば大丈夫です。

 それではまず、内戦の勝ち方から見ていきましょう。

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ドイツ内戦の勝ち方

 ドイツでの内戦はチェコスを使った分断作戦が最もわかりやすく効果的です。(民主主義も同様)

 上記のように歩兵師団を全体的(防御的)に配置し、機甲師団は中央をかけぬいていち早く分断しましょう。

 この時、初期からある支援機や爆撃機でアシスト、制空権を確保していきましょう。

 そして分断後、北部を突破されずに南部を完全殲滅できれば、後は全陸空軍勢力で平押しによる勝利が可能でしょう。

 なお、上記では24/6個師団となっていますが、これはあらかじめ配置する師団数であって、実際は半減します。
 その代わり練度の低い民兵が国境沿いに出現しますので、そいつらを使っていきましょう。

 なお、内戦勝利後のため工場建設は軍需中心。武器生産は歩兵装備中心で作っていくと戦いやすいでしょう。
 また内戦中に、大規模徴兵・戦争経済のどちらかをとっておくと、やりやすいかもしれません(中道の平時では取れないため)

 

ポーランド戦で初期拡張

 NF「ヒトラーへの反抗」は取得後政治力を獲得することができます。
 これにより、二国に正当化することができるため、今回はポーランドとオランダ(インドネシア)に正当化致しました。
 ※内戦開始のイベントをクリックしてしまうと、中道になって正当化できない。初期拡張するなら、ファシストの状態のまま正当化することを忘れないようにしよう

 ポーランド戦前の注意ですが、NF「新政府を樹立」「カイザーライヒの復活」に気を付けましょう。

 この辺りは内戦終結時期によって取得順番が変わってきますが、まず新政府を樹立は平時でないと取得できません

 取得中にポーランドへと宣戦布告してしまうと、NFが中止になってしまうので、残り日数なども含めて取得の有無を判断をしましょう。

 そしてカイザーライヒの復活ですが、これは国際緊張度を取得後5%上げてしまいます

 それにより、国際緊張度が25%を越えてしまう可能性が高く、ポーランドに宣戦布告した後にNFを完了させるように組み立てましょう。(出ないと独立保証で英仏に介入される)


 またドイツは内戦が終了し、民兵が消滅します。軍需工場は歩兵装備中心といったのはこのためで、内戦後急いで新兵の補充生産をしましょう。(※20個以上

 

▽ポーランド戦の様子。大規模徴兵などにこの時も変えておこう。

 ポーランド戦ではメインの国境だけではなく、飛び地の方にも師団を14個ほどおいて戦いましょう
 そうすることにより、ポーランド軍が分散されて、ボロボロのドイツ軍でも多少は楽に突破ができます。

 飛び地側の約14個師団は防衛にしばらく専念させ、メインの国境の24個師団の歩兵などで空軍とともにじりじりと進んでいきます。

 飛び地と合流仕掛けるころには全軍で攻勢仕掛けてもよい頃合いなので、飛び地側に攻撃命令を出しましょう。

 なお、ダンツィヒなどで一部包囲殲滅が狙えそうなところがあります。ドイツとポーランドの師団数はおおよそ同数程度になる予定なので、差をつけるためにも、狙えるときは包囲殲滅で差を縮めましょう


 ※ポーランドの割譲地域はお好みで問題ありません。この後の戦争も、取り立ててほしい地域はないので、プレイヤー様の目標に合わせて適当に。

オランダ戦の注意点

 オランダ戦にも、ポーランド同様戦前の注意点があります。それがNF「カイザーの帰還」で、これを取得するとオランダからヴィルヘルム二世が帰ってくる。あるいはオランダが拒否して宣戦布告をドイツはすることができます。

 しかし、もし後者だった場合、すでに国際緊張度は25%を越えていますので、オランダにも英仏の独立保証がかかってきます。そうなってくると厄介で、仮にインドネシアに宣戦布告したとしても、オランダ戦に英仏が介入してくる場合があります。

 

 これを回避するには、オランダ戦が完全に終わった後から「カイザーの帰還」をとれば問題ありません。オランダを併合していれば、確実にヴィルヘルム二世を国家元首にすることができます。今回オランダに殴ったのは資源や領土だけでなく、そういった理由もあるという事なんですね。

 

 なお、オランダ戦は平押しで十分勝てるので、戦闘については省略いたします。

 

ムッソリーニ暗殺で伊を味方に

 オランダを併合すれば、NF分と合わさり造船所数もかなり潤ってくるでしょう。

 この後は対連合戦の上陸のため、制海権を取る海軍を作る必要があります。
 (内戦で海軍も半減しているので注意)

 制海権を取るためには数が大事になってくるので、今回は魚雷を三つ載せた駆逐艦を大量に作っていきましょう。
 魚雷を載せているのは対大型艦用であり、海上艦による通商破壊でそれなりの戦果を上げるためでもあります。

 さて、腕さえあればドイツ単独でも英仏は倒せるのですが、せっかくムッソリーニの暗殺(成功率100%)があるので、イタリアを仲間に引き入れ、連合の戦闘力を欧州と地中海側に分散させましょう

 なお、実績にヴィルヘルム二世とイタリア国王ヴィットーリオエマヌエーレ三世がそろうと解除できるものがあるので、狙っている人は早めにムッソリーニの暗殺をしましょう。でないとうちのカイザーが先に寿命でくたばってしまいます。

連合戦(シュリーフェンプラン

 1939年初頭。ソ連が東欧を食い始める前に連合戦を開始します。

 オランダを先に併合しているため、シュリーフェンプランのベルギー・ルクセンブルクの併合はかなり楽になっていると思います(きちんと対人攻撃力を上げておけば)

 歩兵師団と機甲師団合わせて40個程度。そこに空軍さえそれなり(1K強以上あればひとまずOK)に用意できれば、ベルギー経由の平押しで勝利をつかむことができます。

 この辺は通常のドイツルートと大して変わらないので、焦らずにやっていきましょう。

対英戦(海軍攻撃

 ファシ化なら大国との戦争中正当化時間が8割もカットされますが中道ではそうもいきません。
 これを機に北欧や東欧などにも勢力を伸ばすのはイデオロギー的に難しいので、中小国の戦闘ではその点を覚えておきましょう。


 でもって、イギリスを倒すには本来であれば潜水艦で干上がらせるのが史実的ですが、今回は駆逐艦数をしっかり稼いだ後に制海権を堂々と確保。敵の本拠地に乗り込んでいきます。(もしどうしても敵艦数が減らなければ、海上艦で通商破壊

 だから海軍は温存して、爆撃機などの空軍で旧式艦を減らしていく作戦です。
(そのため、気持ち爆撃機に多く工場を振っておくと楽です)

 とはいったものの、ヴィシー(中道ではブルボン)フランスを作ってしまえば、かなり大部分の陸海軍の英戦力が地中海側に分散されます。

 北海やドーバー海峡がガラガラという場面もでてくるので、上陸はかなりあっけなく完了する場合もあるでしょう。

 上陸さえできれば、この時期のイギリス陸軍はそう怖くはありません。30個師団も援軍に送れれば勝てるので、あとはブリテン島を踏みつぶしていきましょう。

 ※なお、今回はポーランドが連合でないので、ドイツの戦勝点はイタリアとほぼ同じか若干優勢ぐらいになっていると思う。イタリアはアフリカ領を優先して手に入れてくるので、もしアフリカでほしいところがあれば早めの割譲を推奨する。

 

ちゃっかり第二次連合戦

 戦後、対ソ戦の邪魔となってくるルーマニアを排除、オーハンとブルガリアに旧領土を与えるため宣戦布告したら、カナダなどが介入してきました。

 カナダ北西部のイギリス領からカナダの高レベル海軍基地に上陸し、補給の良い状態でバンクーバーまで爆走していきます。(旧連合国が介入してくるので、気を付けよう)

 

 なお、ルーマニアはこのあと傀儡のポーランド・オーハン・ブルガリアの三国で分割しました。

対ソ戦

 さて、旧連合戦中。ソ連がラトビアに宣戦布告してきました。

 帝政ドイツはバルト三国やフィンランドに独立保証ができ(NF)、東欧の多くの国と連携して対ソ戦が行えます。

 独立保証を守るため、ドイツもラトビアの戦争に参加します。

 既にイタリア。NFで復活したオーストリアハンガリー。さらには傀儡イギリスとフランスまで味方ですから、よほどのことがなければ戦力不足という事はありません。

 むしろ問題は補給と空軍方面で、大量の同盟国がいることからファシのドイツよりも補給がパンパンです。

 また大量に師団がいることからソ連軍が大攻勢を仕掛けてくる率は減っており、3M程度赤軍消耗。全体大攻勢というソ連への勝ちパターンが使いにくいです。

 そこで圧倒的物量からくる空軍力(支援機・爆撃機)で強引に道を切り開いていきます。
 最前線に航空基地を建てながら、また機甲師団(このころには四号→パンター乗り換え)で包囲殲滅を狙っていきます。

 

▽対ソ戦末期の様子。上手く回り込んで(手動操作)敵をこんな風に閉じ込めて殲滅しよう。

おまけ:対日戦

 帝政ドイツでのオランダ併合はかなりの利点でありますが、インドネシアを持っていることなどで日本に宣戦布告される可能性があります。

 今回も日本に宣戦布告されたので、ひとまず中国方面の敵を中華統一戦線と組んで倒しました。

 その後は韓国や南樺太などに航空基地を建て航続距離を伸ばした戦闘機と爆撃機を中心に日本の制空を獲得

 流石に重・超重・現代戦車は作れなかったので、海兵5中戦車5大隊の師団で張り切って上陸したところ、まさかの歩兵7砲兵2の師団でも上陸成功。

 とはいえ、海兵機甲師団の装甲値に日本軍は歯が立たず、増援も来たことで流れるように日本降伏。

 この戦争にはアメリカも参加していましたが、ドイツの請求権が太平洋の島々にあったため、アメリカは何も獲得得せず。ドイツは傀儡日本と旧領。朝鮮半島の傀儡化に成功しました。

まとめ

 ということで、帝政ドイツをやってきましたがいかがだったでしょうか。

 内戦後の初期拡張(ポーランド)が一番つらい(というより戦力不足)と、ファシドイツに似て難易度は低めです。→☆2が☆3になったくらい。

 加えてポーランドに無理に拡張する必要もなく、気を付けるべき点に注意すればかなりやりたい放題できるでしょう。

 またNFでオーハンを復活させることができたりと、WW1時のようなロマン的国境も作りやすいでしょう。

 といったところで、今回はここまで。ご一読ありがとうございました。

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