翻訳

HOI4 AAR 小協商で世界をタコ殴り


 皆さんこんにちは、ヘルニアです。


 今回はフランスで、小協商プレイをしていきたいと思います。


スポンサーリンク

対独戦に向けての準備


 小協商自体のルートは昔からありましたが、Ver1.9になってからはそれが強化されました。


 まず、小協商というのは第一次世界大戦後にできたチェコスロバキア・ユーゴスラヴィア・ルーマニア間での同盟関係です。


 立地上、ぐるっとオーハンを囲むような同盟となっておりますが、史実では独を警戒するフランスが小協商に接近し、小協商側とフランスで挟撃の形をはかったそうです。


 
 そのため、チェコスロバキア、ユーゴスラヴィア、ルーマニアを同盟に誘えるほか、今Verからポーランドを同盟に誘うことが可能となりました。

(条件:陣営の盟主であること。そうでなければ、前Verのようにただ独立保証するだけとなる)



 また、イギリスを連合国から小協商に参加させる(もちろんイギリスの傀儡や自治領も)でき、以前に比べ「大幅な戦力強化」となっております。


 またNF「外国人労働者」で完全雇用デバフを、取り除くことが可能です。


 本来であれば、中央ルートの「移民の奨励」⇔(「別れたぬフランス」と対比)をとる必要があるのですが、小協商ルートだけは完全雇用をとりつつ別れたぬフランスのルートを取得できます。


※ただその先のアフリカ植民地を中核州に(できるかもしれない)NF「フランス連合」は、今プレイ完全に失敗したのでもしかしたら取得に注意が必要。

補足:中核州化に失敗するとレジスタンスが植民地で大発生し「ほぼ傀儡化及び協力政府を作らざるをえなくなる


 ⇒協力政府を作れるかどうかは、NF上のチェックマーク表(=現在のイデオロギーや政党)によって確認できます。



 
 さて、小協商ルートでもやはり「政治的準内戦」を早くとる必要があるため、NFは最速で「政府の強化」まで進みます


 その後は一年、防衛戦略の取得まで時間がありますので、適度に軍需工場「再軍備の開始」「国営武器庫の開設(等)」をとり、順次ユーゴやルーマニアなどを小協商に誘っていきます


 今回はポーランドまで誘い終えたので、フランス/チェコス/ユーゴ/ルーマニア/(少し遅れて)ポーランドで、独伊を倒していきます。

 

 

対独戦


 国の数だけで言えばかなりの戦力差が開くことになりますが、サクサクと倒すのは難しいです。


 その要因が制空権で、というのもフランスの初期戦闘機は旧式


 +軍需工場数もドイツに比べれば少なく、生産量にもデバフがかかっているため、序盤は生産力のエンジンが全くかかりません


 イギリスが途中から協力してくれるとはいえ、序盤の空はおおよそトントン。


 独の陸軍の質は高く、またベネルクスが戦線になっていないため突破が大変というのが今回最大の難所です。(独仏国境は狭いので、突破しにくい)



 付け加えて、小協商(ミュンヘン協定での開戦)のため、史実開戦に比べ若干準備不足で挑まなくてはなりません


 要は「フランス君は思った以上に無茶が効かないよ」というのが要点ですので、今回は無難に部分的攻勢で崩せそうなところから崩す戦い方で行きます。



 ポーランド参戦後、東部のドイツ軍が少ないようだったので、24個師団派遣してベルリンを陥落


 このままいければよかったんですが、イタリア参戦によりユーゴ軍がバタバタ敗走。


 このままじゃユーゴ君死んじゃうんで一度ベルリンから撤退し、サラエヴォを守りに行きます。



 一方、イタリア側の上陸(いつもどおり足から狙う)作戦でシチリア→ナポリと進軍し、そのまま制空権をつかんで一気に北上しイタリア降伏。


 途中でハンガリーが敵に加わり、(軍を配備していなかった)チェコスは死にかけましたが時すでに遅し。


 独仏国境、オーストリア側、ユーゴ側、チェコス側、ポーランド側全てにドイツ軍が配備できるだけの師団が足りず、イタリア降伏ご電撃的に(歩兵しかいないが)ドイツを塗り絵して枢軸戦終了です。


 戦後、独伊はフランスが監督することになり、ポーランドは第二次世界大戦後の領土を獲得。(=独は現独領+オーストリアに)


 イタリアは現イタリア領と同じになり、ユーゴにイストリア、ザラ、アルバニアを食わせた形となり終了です。

 

対ソ戦


 ポーランドを陣営に入れた時点で察しですが、枢軸戦後急いで舵を切って対ソ戦に乗り出すことになります。
(厳密には、今回はリトアニアで介入参戦)


 先の戦いで、今回はCASを使った無難な戦い方(そのため序盤は制空が同じ程度で、進行に時間がかかった)をしたので、対ソ戦もそれを引き継ぎます


 といっても独伊を既に傀儡化し、アメリカも途中で小協商入りしているので陣営のトータルパワーはかなりのものに。


 工場も余裕ができてきたので、諜報(暗号解読)も組み合わせてソ連を一方的に倒しに行きます。


 空軍は航続距離を上げてソ連の広大な土地をカバーできるように改造


 フランスは立地上、航空基地を増やせるように土地を獲得するのは難しい(やったとしても黒海沿岸等)ので、最初からある航空基地だけでも、やりくりできるように対策していきます。



 制空も取れて師団も多国籍軍でがっちり攻勢できているため、負けるはずもなく対ソ戦は一方的におして終了です。



 隣接したポーランドや大国のイギリスなどが占領点が大きく、フランスはロシアを傀儡化しましたが、中央アジアやコーカサスは解放


 ポーランドに一部の土地を与え、(ミスで)リトアニアにもラトビアと返す予定だったフィンランド領を与え、対ソ戦終了です。
 

 

 

対日戦


 ドミノ倒し状に、アメリカが小協商に入ったためやはり日本も米中と協力して倒さなければいけません



 戦力的にはソ連以上のタコ殴りとなりますが、フランスが占領点を得るためにもまずは満洲方面の進行で点を稼ぎます


 極東の航空基地は少ない(露は仏の監督国なので、建設はできない)ですが、このころには40年式の戦闘機と爆撃機が改造を終えている頃でした。


 言わずもがな、対ソ戦で稼いだ空軍経験値で航続距離などを改造したものですが、これの少数運用だけでも十分に満洲、日本本土の制空権をつかむことができました。



 幸いにして満洲側に大量の多国籍軍が集まることもなかったので、補給的にもそこまでレッドにはならず、北京、南京をフランス軍で制圧して点を稼ぐことができました。



 しかしメシマズのイギリスが、先に日本本土に上陸してあっという間に大阪含めた中央部の日本を制圧。


 日本は中国に兵士を送っていたため、本土防衛には人をほとんど用意していなかったんでしょう。


 イギリスに一歩で遅れてしまいましたが、フランスもあとから続き日本本土制圧に貢献。


 戦後は日本と朝鮮の監督国となり、これにより中華統一戦線以外の陣営を倒すことに成功しました。



 ついでに、ファシであるスペインとブルガリアを戦後に倒して小協商入りさせ、欧州の大部分を陣営に入れて今回は終了です。

 

 

まとめ


 今回の小協商プレイ、いかがだったでしょうか。


 小協商は特にNFが強化されており、NF「弱い同盟国への投資」では、ほぼ自分以外の国に軍需工場を2個ずつ追加するといった内容の模様。


 なので終盤に使えば、26か国に軍需に2個ずつ追加といった、単純に一個分のNFではありえない力を持った内容のものもあります。



 しかしそれ以前に、ポーランド。そして連合(イギリス)までを自陣営に引き込めるのはとても強力で、ある程度プレイになれている方ならばかなり楽になったルートだと思います。

 

 といったところで今回はここまで。ご一読ありがとうございました。よろしければツイッターのフォロー、記事の拡散などをしていただけると励みになります。

 

スポンサーリンク