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HOI4 AAR 軍政(ファシ化)メキシコでアメリカに逆襲

 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 今回はファシ化メキシコで枢軸と組み、アメリカを倒していきたいと思います。

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メキシコの現状を確認

 メキシコはMan The Gunsによって、新たなNF・国民精神などを保有しています。

 まずはその内容について、簡単ではありますが説明していきたいと思います。

カリスタ

 メキシコのデバフ精神で最も早く解除できる国民精神です。

 効果は政治力-20%とおまけ程度の建設速度-10%。

 単純に政治力がたまりにくくなるので、無難に行くならばさっさとこれを解除するのが良いでしょう。後にした分、政治力的に無駄が出るのは言わずもがなです。

▽解除方法

 最初のNFから二つ目のどちらか(黄緑丸)で、このNFは解除あるいはバフに変更することができます
 ※メキシコは35日のNFが多いので、最短70日で解除できる。

 左は取得後、カリスタを解除することができるルートで、もう一つのデバフ精神、(○○の独裁権)をより早く解除できる、民主系ルートです。

 右は政治力-20%を+10%のバフにしてくれるもので、単純な効果であれば右の方(中道系)がお得になります。

 今回は右のヘフェ・マキシモを取っていき、その後は画像右手のファシ化ルート『金シャツ隊』を取っていきます。

宗教とセディージョをコントロール

 メキシコはある二つの国民精神によって、内戦等になる可能性があります

 とりわけ序盤に厄介なのが○○の独裁権といわれる拳マークの国民精神で、ディシジョンを見ていただけると分かる通り、これは一定期間ごとにどんどん強力な独裁になっていきます

 そしてこれを放っておくと内戦になり、国力低下につながるわけです。

セディージョを支援するか逮捕するか

 この独裁権の国民精神は、複数のNFによって弱体化させることができますが、最終的には取り除かないと内戦へ直行です。

 そこで、セディージョを支援、または逮捕することによってこの国民精神を除去することができます。

 先ほどのカリスタを取り除く時、左の除去ルートを取得しておけば、最速でこの問題を解決できます。

 ただ反対側のルートでも最終的には解決が可能で、基本はどちらで解除しても構いません。

 大事なのは、セディージョの独裁権を定期的に弱め(内戦を起こさせない)で、最終的には取り除くこと。

 今回はファシ化を急ぎたいこともあり、セディージョを支援でのんびり解除していくことにします。

宗教による内戦

 セディージョだけが、内戦勃発の可能性でないのがメキシコの厄介なところ。

 この弱い教会というのは宗教の強さを表しており、一番弱いと無神論国家。一番強いとカトリック国家になります。

 とりわけ強いカトリック国家、あるいは無神論国家になると内戦になる可能性があり、(内戦回避のため)大事なのは真ん中あたりをキープすることです。

 これは除去することができず、またNF取得のために宗教レベルを求められます(例えば、カトリック国家じゃないと取得できませんってのもある)。

 政治力を75支払えば、上手くディシジョンでコントロール(上げ下げ)できるので、NFの円滑な取得のためにもコントロールしていきましょう。
 (なお、初期段階で宗教を弱めることはできる(ディシジョンはある)が強めるには『反国教廃止主義(宗教強化のディシジョン開放)』が必要になる)

 あとは、英米に石油を縛られていたり、計画立案速度が遅かったりという内容になります。

 ※石油に関して今回は省略。

ファシ化してベネルクスへ

 カリスタを解除したら右側のファシ化ルートを進めていきます。

 メキシコは人材も設計社などもロックがかかっているのものが多いのですが、無駄に有能な奴が多いです。

 特に今回開放するファシ化の扇動家(金シャツ隊で解放)は、正当化に必要な国際緊張度-50%。すなわち取得後すぐに正当化可能とかいうかなりありがたい能力。
 (ついでに正当化時間まで短縮。他のイデオロギーもこのような追加効果を持っている)

 この早期正当化可能な状況を活かしベルギー・インドネシアに正当化をかけていきます。

 その後、ファシ化率が40%を越えたらNF「報復主義革命」が取得できます。これの取得後ファシ化できるのですが、宗教レベルが弱い教会以下でないと取得できません。
 (もしランダムイベントなどで宗教レベルが強くなっていたら、ディシジョンで弱体化させておきましょう)

ベネルクス戦

 ファシ化後。ベルギーへの正当化が済んだら宣戦布告前に枢軸国に加入しましょう。
 →戦時になってから加入はできない(≒ベルギー倒せなくなる)ので、そこは十分に注意。

 ドイツに直接手伝ってもらい、倒すのもアリですが、今回はメキシコ単独で戦います。

 初期輸送艦の研究をかならず終わらせ、正当化していたインドネシアに宣戦布告。オランダ~ドイツ間のプロビ(上記画像赤丸)に強襲上陸します。
 これにより、ドイツから直接兵を陸路で送ることができ、比較的楽にオランダを倒せます。

 ……が、今回はベルギー軍もいてベネルクス戦は手こずるので、師団編成に野砲は一大隊最低組み込んでおきましょう。素歩兵だと、とりわけロッテルダムの攻略に時間がかかります。
 僕は歩兵8の野砲1の重対空1で強引にロッテルダム・アムステルダムを落としました。(川が硬いので海兵を用意してもよいかも)

 オランダさえ落とせれば、あとはベルギーだけですので、平押しでおおよそ勝てると思います。

 万が一前線が膠着したら、ベルギー側に上陸したり敵を弱らせたり、最終手段でドイツに助けてもらいましょう。泥沼になって連合戦するよりかはマシです

対連合戦

 インドネシアから傀儡徴兵したり、イギリス上陸用の航空機と組てい師団の研究生産をしたら、いよいよ連合戦です。

 フランスはベネルクスから24個師団以上で突撃。(後陥落)

 東欧や北欧に正当化して、戦後のドイツの領土欲求を分散。その後イギリスに空てい上陸して、連合戦を終わらせていきましょう。(いつものパターン)

 なお、メキシコは本土がイギリス(ベリーズ)と接しているので、そこに兵を置き忘れないよう注意してください。

 あとはファシ化のオランダやスウェーデン、国粋スペインなどとパターンは同じなので、仏→東・北欧→イギリスと倒していきましょう。

▽連合戦後の欧州

 北仏とセイロン、ニューカレドニアなどを割譲。南仏とイングランド、インド等は傀儡化。

 ただ残念ながら、カナダは講和会議に入ってこなかった。無理やり手に入れるのならば潜水艦を数隻生産し、カナダ近海で通商破壊等させれば手に入りやすいかもしれない。

しばらく防衛の対米戦

 さて、連合戦でかなりのICを手に入れましたがそれでもアメリカ戦が余裕というわけにはいきません

 一番大きいのはカナダを手に入れられなかったことですが(それなら速攻案でもいけたか)、アメリカ南部の地形は山岳が多く、あまり大規模な進軍には向いていないのです。

 くわえて、インドネシアを加えた関係で日本は敵方に。ドイツはNFでソ連と戦い始めてしまいます。

 さらにさらに、航空基地の数を確保するのが難しく、かなりの航続距離が必要なため制空権確保と支援攻撃が欧州ほど上手くいきません。

 味方の援護も100%がアメリカに来るわけでは無いので、ここは敵の充足をじっと待って削りましょう。

 師団テンプレは歩兵6の砲兵2重自走対空2の内容に変更。どちらかというと防御向けな師団ですので、この辺りは戦いやすい内容でいいと思います。

 重自走対空砲はもう一型じゃ通用しなくなってきているので、二型・三型を採用。幸いドイツと組むと前半の戦車研究はさっさと使用・研究完了できるので、この辺は苦も無く終了です。

▽石油利権を分捕り返した後、ドイツと組むNFの前に戦車技術をもらえる。

 また、連合戦ではよほどのことがなければメキシコ本土に強襲上陸という事はなかったかと思いますが、対米戦では雨のように来るので、最低でも沿岸防衛用師団20個以上は用意していきましょう。

 あとはNFの最後の方で中米の小国に宣戦布告・中核州化できるNFがあるので、それでコツコツと人的を増やしつつ、アメリカの充足度を減らしていきましょう。

 今回は独ソ戦後(1945年前期)にようやく空軍もそろい始め、攻撃できる機会が回ってきました。
 無理に攻撃して人的をすりつぶすよりかはマシだが、少し退屈だった。(攻勢に転じる時点で、米軍被害10M越え)


▽枢軸もかなり援護してくれるようになり、フロリダまで行ければ勝ち確だろう。





まとめ

 という事で、無事アメリカ(ついでにカナダ)戦を終え、旧領を回復することができました。

 なお、最後の最後のNFで旧アメリカ領のメキシコ請求地域は中核州化することができ、それにより中核人口は最大40Mを超えることになります。

 すこぶる多いというほどではありませんが、世界征服などする際に少なすぎるという事ではないので、1945年以降も上手くやれば楽しめそうな国です。

 メキシコは実はもう一パターンファシ化する方法があったりと、NF状かなり特殊な作りになっているんですが、基本はカリスタをさっさと取り除き、上手く内戦を起こさないよう勧めていくことだと思います。

 どのイデオロギーでもいろいろと楽しめそうなので、特にマルチとかで使いこなせると楽しいかもしれませんね。

 といったところで、今回はここまで。ご一読ありがとうございました。

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