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HOI4 拡張なしでイタリア内政

 皆さんこんにちはヘルニアです。

 本日は初期拡張(エチオピア以外の戦争なし)でイタリアの内政をやっていきたいと思います。

 エチオピア(とアルバニア)以外の拡張がない上での内政。前提として、イタリアは最低でもユーゴスラビアぐらいのICを確保しておかないとIC的にきついです。

 だから今回の記事は、(拡張なしでも)イタリアが再低減確保できるトータルパワーはこのぐらいあるんだよ。というのを見せられるような記事にしていきたいと思います。

 ※なお、二回(一回目内政で少しがばった)プレイしたイタリアの内政画像を使っていきます。基本的には2回目のものを使用し、それを補う形で1回目の画像を使っていきますので予めご了承ください。

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恒例のNF飛ばし

 私の記事(かだいぶ前のツイート)を見てくださっている方はご存知かと思いますが、NF『エチオピア戦争における兵站』を飛ばす小技が存在します。

 エリトリアとソマリアを傀儡開放することによって、エチオピア戦争を問題なく進めながら、NFを無視できるのです。

 これによるメリットは、研究枠を最速210日で確保できること。資源小国のイタリア、ましてや初期拡張なしとなると、とても自由貿易にはできません。
 (→研究速度10%Upは今回もらわない)

 それを補うためにも、今回のNFはまず最速で研究枠を取りに行きます。工業への注力1→注力2→研究枠へと進む感じです。

生産・建設・研究に関して

 研究に関しては他の大国と大きくは変わらず、工業系三点セットとなる「電子機械工学」「基礎工作機械」「建築1」をひとまず取りましょう。あと一枠はお好みでかまいませんが、ドイツと違い戦闘機が旧式なので、今回は36年式戦闘機を最初に研究。(後二型戦闘機を即研究開始へ)

 あるいは陸軍ドクトリンの延長や、機動戦にドクトリン変更してもかまいません。(そこらへんは作る陸軍編成にもよる。今回は砲と戦車そつなく使う

 なお、あらかじめ先に申しておきますと、今回のイタリアICは以前のドイツのようには流石に伸びていきません。陸海空バランスよくそろえる場合は、ドイツより二段階ほど下回りになるので、過剰に陸や空にふりすぎてバランスが崩れないように注意しましょう。

 建設に関しては1938年直前ぐらいまで民需を建てその後は軍需に切り替えて軍拡をしていきます。幸い、NFなどで民・軍・造はほどほどに序盤でも増えていくので、ICに全くのゆとりがないという事はありません。
 (その分、資源にゆとりがないので、貿易の管理をしっかりと)

 軍需は歩兵装備を中心に支援装備や野砲などに二・三個前後。今回は空軍は質(二型戦闘機)で勝負していく予定なので、数の少なさをカバーするため、また最低限の貫徹力確保のため、対空砲も若干生産していきます。

 あとは、アフリカを駆け抜ける虎の子戦車師団(メッセが使いたいだけ)を作るため、一型軽戦車も作り続けます。一型は後に二型研究後生産ラインを変更旧式の一型は二型自走砲に転換し、対人攻撃力の底上げを狙う作戦です。

エチオピア戦(陸軍経験値獲得と将軍強化

 エチオピアは手を抜かず、全陸軍と空軍による支援さえできていれば、山岳地形もAI攻勢が強引突破してくれます。

 要は全戦力を投入すれば、問題なく勝てる戦いなのですが、初期拡張なしの今回では、できるなら陸軍経験値を稼いでほしいのです。

 というのも、イタリアの初期師団編成は12幅の貧弱編成がほとんどで、そのまま使うと英仏の陸軍には不利になってしまいます。

 だから、後々野砲や対空砲を編成(大隊)に入れて、火力Upを図っていきたいところなんですが、そのためにはどうしても膨大な陸軍経験値が必要です。

 また、エチオピア戦はレベルの低い将軍を強化するにはもってこいの戦場で、上手くいけば山岳の専門家などの良い特性を覚えてくれる場合もあります。

 イタリアは人材が貧弱なので、それを強化するために最大限エチオピア戦を利用しましょう。

 なお、エチオピアは併合せず、傀儡化した方が管理しやすいです。(そもそもエリトリアとソマリアを傀儡化しているのなら、併合するメリットは極めて少なくなる)

スペイン内戦(陸・空軍経験値獲得

 エチオピア戦争だけで稼ぎきれなかった陸軍、とりわけ空軍経験値を稼ぐためにも、スペイン内戦には義勇軍を送りましょう。(初期拡張するならば、行かなくてもOK)

 戦車師団と戦闘機、支援機を送り国粋派スペインを援護していきます。

 戦い方の肝としては、立案ボーナスを活かすのはもちろんのこと、軽戦車師団なら、装甲ボーナスも付くので、貧弱なスペイン軍を押し切っていきましょう。

 まずは北部の飛び地を包囲殲滅し、東部の1プロビしかないところを分断
 あとは南部を手動操作しながら小規模包囲殲滅していくか、カタルーニャ(北東部)に連続攻撃を仕掛け、強引突破(できなくても陸軍経験値をゲット)していきましょう。

 カタルーニャを片付けるか、南部の沿岸部さえ押さえきれれば、かなり勝ち確なので、そのどちらかを狙ってみると良いと思います。
 (最悪スペイン内戦で負けても、目標である陸空軍経験値は手に入るので気を落とす必要はない

 なお、国粋派スペインを勝たせておくと、入港権などをもらえることができ、大西洋での通商破壊が楽になるでしょう。

研究枠までNFを取れたら、急いで戦闘機バフを

 さて、国家方針を追加の研究枠まで獲得出来たら、陸軍優先→空軍改革をとって、いよいよ軍事系の強化をしていきましょう。

 空軍改革による戦闘機バフを使い、早めに二型戦闘機(改造強化付き)を生産するのが今回の中核です。

 それと同時に、陸軍ドクトリンと野砲の研究バフを早期に獲得していきます。

 空軍改革まで取れたら、砲兵近代化、陸軍近代化を取得し、砲と陸軍のバフを2つずつもらっておきましょう。(もちろん1939年9月に間に合うよう、研究もしていこう)

 その後は、海軍造船所を獲得し海軍も強化していきます。

海軍の改修と戦艦4隻の完成

 さぁ、詳しいことはイタリアの海軍運用方法に書いているので省きますが、伊旧式軽巡の10隻は装甲すらないというポンコツ設計です。

 このままでは、敵の大規模艦隊にごり押しでボコられるので、これに対抗するためにも、改修で二型装甲を付けてあげましょう。

 また、英仏の大規模な後衛艦(戦艦)の攻撃に耐えられるよう、主力艦の増設は絶対といえます。

 幸い、最初から作られている戦艦4隻がありますので、これを完成させて英仏海軍に対抗していきましょう。

 これらの完成と改修、さらには、新型軽巡の継ぎ足しを行うためにも、NF「我らが海」で造船所を(1938年序盤までには)増やしていきましょう

経験値を使い師団編成と空軍機体の改造を

 エチオピア・スペインで獲得した経験値を使い、軍の再編成を行っていきましょう。
 軍の師団編成に関してはお好みでかまいませんが、定石通り20幅など扱いやすい戦闘正面幅に合わせていくことをおススメします。

 また戦闘機の質を上げるため、空軍経験値をありったけ使い改造していきましょう。

 最低でも、改造した戦闘機1000機は欲しいところです。
 これを実現させるためにも、後半は戦闘機に軍需を集中(25ぐらい)。歩兵装備なども、生産過剰になりそうであれば戦闘機に一部を割り当てましょう。 

用意できた総軍と工業力

 それでは、これらの要点を抑えた結果、用意できた総軍をご紹介いたします。

●陸軍

 歩兵師団(上)48個師団:歩兵8砲兵1対空砲1ベース
 歩兵師団(下)48個師団:歩兵10ベース
 戦車師団10個師団:軽戦1軽自走砲1トラック4トラック野砲1騎兵2(経験値不足)ベース

生産品
 対空砲:2400門
 野砲:約2600門
 小銃:約95000丁
 トラック:2500輌
 支援装備:約3300
 軽戦車:600輌
 軽自走砲:360輌

●海軍

最終戦力
 戦艦6(新旧混合)
 重巡8(旧式)
 軽巡17(10隻改修、新式一部生産)
 駆逐82(旧式)
 潜水艦52(旧式) 

 

●空軍

 配備戦力
 ・戦闘機:1600(新式1300強、旧式300機弱)
 ・爆撃機:約300
 ・支援機:約350弱
 ・攻撃機:100機
 Total:約2350機

●産業とまとめ 

 民需30
 造船所18(アルバニアで少し増量)
 軍需50
 Total:98(ギリ100いかなかったか……)

 +α(エチオピアの陸軍13個ほどと、アルバニア併合でもらった輸送船等

まとめ

 という事で、拡張なしでイタリアを回してみましたがいかがだったでしょうか?

 これでもだいぶ要点を絞って、簡素化した内容でしたが、実際は序盤から中盤にかけての作業量が多いので、初心者様は特に大変かもしれません。(僕も戦闘機の研究忘れたとかあったので……(1回目))

 ただ、全部を上記に合わせる必要などは全くなく、自分のやりやすいように無駄な操作を省いたり、あるいは別のものを生産してみたりしていってください。

 何回も同じ国をやっていくうちにだんだんと内政は上手くなります。
 自分の目的に合った、自分なりの内政の参考程度になったのなら、幸いです。

 といったところで、今回はここまで。ご一読ありがとうございました。

 

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