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HOI4【VER1,6,1】各国別、海軍の運用方法-ドイツ編

 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 HOI4はVERが1,6,0となり、燃料機能の実施や海軍の機能が大きく変更されました。

 今回は具体的な海軍の運用方法【ドイツ】を紹介していこうと思います。
(→シングルプレイの史実AI方針で、英を倒すのを主目的とさせていただきます)

 なお、海軍に直接かかわってこない部分(陸軍の編成など)は、記事の短縮のため省略させていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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ドイツ海軍のやることはシンプル。潜水艦だ。

 私もドイツをやるなら、戦艦ビスマルクをつくったり、空母のグラーフツェッペリンを作りたいというロマン思考なんですが、残念ながら両船とも1940年技術で、とてもWW2開始には間に合いません。

 だからというわけじゃないんですが、ドイツは潜水艦を中心に海軍運用をするのが、VER1,6,1では安定的です。

 潜水艦による通商破壊でイギリスの輸送船を粉砕。相手の貿易(石油輸入)を封じイギリス海空軍の動きを鈍らせ、その隙に上陸する方法です。

 その通商破壊を最も安定的に行ってくれるのが潜水艦です。潜水艦は海に潜って見つかりにくいため、比較的低リスクで通商破壊を行ってくれます。でもって、生産手段が安価なため、造船所数の少ないドイツでも生産しやすいのが特徴になります。

 画像では一型潜水艦を改造して、エンジンなどを強化。その後生産済みの潜水艦を改修いたしました。(改修はしなくてもよい。また、機雷敷設ができるようにするか、雷撃を上げるかはお好みで大丈夫)

石油確保 オランダに侵攻【1936年10月~】

 ドイツは戦車に軍艦、軍用機と燃料を必要とするものがどの国よりも多いのですが、自分たちが持つ石油は少ないです。

 これを改善する方法はドイツの場合基本三つでして「合成精製所を建てる石油を輸入する・石油のある土地を奪い取る」のいずれかです。

 そしてドイツのお隣には、南米に石油をもつオランダがあります。
 今回はオランダの傀儡となるオランダ領東インド(インドネシア)に正当化し、オランダに侵攻しましょう(オランダ戦は『前線引いて攻撃戦引いて進行するだけ』なので、内容は省略。インドネシアを傀儡化させるのを忘れずに)

 オランダに勝利すると、ぐっと燃料確保が楽になりますので初期拡張には最適です。
 この先のWW2で勝つためにも、しっかりと確保しておきましょう。

 なお、メフォ手形を維持したい場合でしたら、ソビエト(アメリカでも良い)などから大量に輸入すれば燃料の供給はそれなりに何とかなります。

ドイツの巡洋潜水艦【1938年7月~】

 ドイツはNF、Uボートに注力を取得しますと、巡洋潜水艦を獲得することができます。

 この潜水艦は製造コストが重い分、行動範囲が広いのが特徴でして、初期値でも5000km、上記の装備を搭載すれば最大7000Kmまで行動範囲が伸びます。

 この行動範囲を活かして、大西洋の通商破壊をするのが、今回のメインとなります。
 Uボートへの注力は早めに取得し、この潜水艦の生産を早い段階から行いましょう

WW2直前 陸海空きちんと生産したか?

 当たり前ですが、潜水艦だけでは連合軍には勝てません。マジノ線を迂回してフランスを降伏させるだけの陸軍力。そしてそれを支える空軍力を生産しておく必要があります。

 とりわけ空軍の生産は海軍の運用にも大きくかかわってきますので、しっかりと生産しましょう。(対AI戦でも、トータル3000機(最低でも)はほしい)

 また、政治力に余裕があればカール・デーニッツを採用しておくのも良いでしょう。
 彼は輸送船団の襲撃効率を20%上げてくれます。

戦争直前の海軍編成。

 今回はドイツ海軍を4つの艦隊(+予備艦隊)で編成しました。
 これが正解というわけではないので、あくまで参考程度に見ていってください。

▽第一艦隊(一型潜水艦艦隊)

 一型潜水艦11×2任務部隊(合計22隻)
 :主に北海より北の海域で通商破壊を行う。改修したとはいえ、最初からある一型なので比較的もろいのは注意。(使い捨てになるので、自動補充機能はあってもなくても良い

▽第二艦隊(二型潜水艦艦隊)

 二型潜水艦11×2任務部隊(合計22隻)
 :イギリス西部からスペイン西部の海域で通商破壊を行う。ここは英護衛艦隊がうろついている場合が多いので、被害は大きくなるがその分輸送船を沈められる機会は多い。(こちらも使い捨て)
 

▽第三艦隊(巡洋潜水艦艦隊)

 巡洋潜水艦11×3任務部隊(合計33隻)
 :大西洋を中心に通商破壊を行う。ここまでくると、カナダの護衛艦隊などとも戦闘になる場合がある。だが、巡洋潜水艦は戦時中も作り続けるため、そうそう第三艦隊全滅ってことはないだろう。(こちらは自動補充機能をON。可能ならば、任務部隊を増やして、より広範囲で任務を充てられるようにしよう

▽第四艦隊(その他、主力艦艦隊)

 戦艦4重巡3軽巡8駆逐28(合計43隻)
 :最初から生産されていた海上艦を一つにしただけ。使えないわけじゃないので、後の上陸のためなどに温存しておこう。

▽予備艦隊(補充用)

 巡洋潜水艦17隻(補充用および新任務部隊編成用)

 以上四艦隊と予備艦隊で、英仏に挑んでいきたいと思います。

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戦争開始 ヴィシーフランスは作っておこう

 さぁ、陸軍方面のやり方はVER1,6,0以前と大して変わらないので、フランス降伏まで一気にカットいたします。

 ドイツがパリを降伏させますと、以前からあるように、ヴィシーフランスを作るかドイツがすべて占領するかを選べます。

 海軍的にメリットがあるのはヴィシーフランスを樹立する方で、フランス海軍の大半がヴィシー側に流れてくれます。
 こうなると、枢軸側の制海権確保が一気に楽になりますので、楽に勝ちたい場合はヴィシーフランスを樹立しましょう。

中々輸送船が沈まないときは、主力艦で通商破壊。

 VER1,6,1になってから、イギリスのAIはどうも進化しているようで、なかなか潜水艦だけでは全ての輸送船を沈めることはできません。(しっかり護衛艦隊を回してくる)

 というのも、潜水艦は敵の護衛艦隊が援軍に来た場合、さっさと逃げる(自分たちが沈まないために)必要があるんですね。
 したがって、大規模な輸送船団と戦闘を行っても、なかなか沈めきることができません。(攻撃方法が魚雷しかないのも、たくさんの輸送船を沈められない理由)

 そこで、主力艦を用いた通商破壊を行うと、敵の輸送船を一気に沈められる場合があります。
 先ほどの第四主力艦隊をドーバー海峡などで通商破壊させてみましょう。

 ただし、その前にいくつか守っておきたい項目があります。(英艦隊に独主力艦隊があっけなく沈められないように

▽Ⅰ:海軍ドクトリンをある程度とっておく

 ここで注目してほしいのは、右の潜水艦ルートではなく、左のルート
 

 左上から「襲撃哨戒」と「主力艦による襲撃」です。この二つをとるだけで、戦艦~軽巡の指揮統制・襲撃効率・海上の視認性・海上探知のステータスが大きく上がります。(あるとないとでは全然違う)

 また、主力艦による襲撃には「敵艦隊のサイズ制限+10%」というものがあります。これは敵の船の数がこちらより多い場合(≒こちらが不利な場合)相手に与えるペナルティーが増加するものです。
 ※なお、船の数え方は輸送船だろうが戦艦だろうが1。こちらが戦艦2駆逐8の艦隊で敵の輸送船が20隻の場合、10:20で相手がデバフを受ける

 もしイギリスの主力艦隊が来た場合、少しですが足しにはなる場合もありますので、上記二つのドクトリンは研究しておきましょう。

▽Ⅱ:こちらの空軍がほぼ完全に上回っている。

 空軍の配置ガバガバですが、要は海上でもきちんと制空権がとれているかということ
 特に主力艦が任務を行う海域の制空権は、必ずこちらでつかんでおきましょう

▽Ⅲ:海軍の制海権(大西洋側)も、おおむねとれている(≒敵海軍が鈍ってきた)

 最初は敵の護衛艦隊がでてくるので、流石にここまで緑色になることはありません。

 ただ潜水艦での通商破壊を続けていくと、次第に敵海軍の出が悪くなって、制海権が確保しやすくなります。(正直言うと、もう英に上陸しようと思えば上陸可能)

 ここまでくると独主力艦隊を展開させても、全滅するリスクは低くなってきているので、大丈夫なころあいの目安となります。

 なおこのころ、先ほどの第一艦隊と第二艦隊は半壊。新しい潜水艦と第二艦隊を統合し、新潜水艦艦隊(約80隻/8任務部隊)へと再編制いたしました。

 全ての潜水艦を、有能なデーニッツ提督をが指揮しているので、強くなっているはずでしょう。

 以上の三つを守れれば、主力艦隊で通商破壊を行っても大丈夫な頃合いです。
 主力艦隊は潜水艦と違って、多少の護衛艦隊は返り討ちにしてくれますので、使っていくとかなり楽しいと思いますよ。

イギリス上陸 海兵や水陸両用戦車を使えればさらによし。

 上記の方法で、輸送船をつぶしまくればイギリスはそこまで怖くありません。
 フランス北部からドーバーなどに上陸し、そこから一気に展開しましょう。

 現在、シングルプレイの史実AI方針であれば、ドーバーに師団がいないことが多いです。
 とはいえ絶対いないってわけじゃないので、上陸隊は海兵隊などを師団編成に組み込み、空軍のアシストや海軍の上陸支援までかけられたら、ベストだと思います。

▽イギリス上陸後(40年8月。場合によってはインド行くことになるので、イラク→イラン→インドの順で踏みつぶそう)

▽今大戦のおおよその死傷者。

まとめ

 ということで、無事イギリスに上陸すること(その後連合国降伏)ができました。

 ドイツの海軍運用としては基本は潜水艦。次いで制空権(空軍)が大事であることは、しっかりと抑えておいてください。

 それでは今回はこの辺で。ご一読ありがとうございました。

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