翻訳

最速帝国連邦! ファシ化イギリスAAR HOI4 

 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 今回はイギリス『帝国』プレイなんですが、どういうことかと申しますと(おそらく)最速で帝国連邦になるルートをご紹介いたします。

 かなり早期段階で各植民地・自治領を併合できるので、マルチでも上手く使えば利益を得ることができます。

 という事で、早速扱っていきましょう。

スポンサーリンク

ウェールズ傀儡からの内戦で自治領の土地をぶんどる

 さて、最速で帝国連邦に向けて動く場合、思っている以上にやることは多いです。ちょっとややこしいので頑張ってついてきてください。

 まず、いつもどおり陸海空を本土に集めて再編成するのですが、全自治領・植民地の軍もイギリス本土に集めてください
 正確には全軍じゃなくても理論上は行けるのですが、わかりやすいので全部連れてきます。(面倒だったら各国2師団ずつ持ってくる)

 そして上記画像のような配置にし、ウェールズを傀儡として開放してください。おそらく、これが一番楽な配置だと思われます。

 

 NFは『方針転換』→『黒シャツ隊を組織』のファシ化ルート。ファシ化ルートを遊んだことない方に少しだけ説明しますと、黒シャツ隊を組織のNF完了後、ディシジョンでどこの州で行進するかを選びます。(政治力が必要なので、ここまで一切使わないこと

 そして、この行進させた州がファシズムに染まる? ことにより、内戦時の味方の領土になってくれるという仕組みになっています。

 例えば、ロンドン、サセックス、グロスターシャー……で行進させた場合、そこが内戦発生時のファシ国家(自分の)領土になります。
 →言い換えれば、内戦時の自国領土をだいぶ自由にプレイヤーが決められるという事。その気になれば東西に民主・ファシが分かれて内戦することも可能。

 今回の場合、上記画像の水色の線より南部の州で行進させ(最優先)、北アイルランドやスコットランド北部(おまけ)で行進させられれば、より楽に敵を倒せるでしょう。

 ※ちんたらしてると内戦はすぐ始まってしまう場合があるので、行進はできるだけ多く早く行おう。

内戦時の手引き

 内戦が発生して即やることは、時間を止めることです。そしてウェールズ、カナダ、南アフリカ、インド……などの旧植民地国全てに宣戦布告してください。それを怠ると最速帝国連邦ができなくなってしまいます。

 内戦でやらなければいけないことは主に二つで、一つはウェールズを降伏させること。もう一つは旧植民地軍を包囲殲滅等し、全ての傀儡国家に損害を与えることです。

 なぜそんなことをする必要があるのかといいますと、本来これは内戦なので、(民主)イギリスVS(ファシ)イギリスという構図です。したがって、普通にイギリスだけに勝ってしまうと英国の直轄領はもちろんもらえますが、インドなどは手放すことになります。(本来であれば、ファシ化・王党派はそれを取り返すのが今後のNFであり、楽しみの一つ

 でも今回の最速帝国連邦プレイではそんなのんびりする予定はありません。内戦を機会に、『まるっと旧植民地領土も全併合しよう!』というのが、包囲殲滅で旧植民地軍を倒す理由になります。

 そして、ずっと「?」となっていたであろうウェールズの傀儡ですが、これが今回の内戦のミソです。
 繰り返しますがこれは内戦ですので、普通に勝っただけだとイギリス直轄領しかもらえません。要は占領ポイントゼロで、講和会議すら開かれない状態になってしまいます。

 それでは、何のために苦労して植民地軍を包囲殲滅したか、分かったもんじゃないですよね。そこで、ウェールズという「別国」を征服することで、占領ポイントを稼ぎ、半分無理やり講和会議に持込んでいく必要があるのです。

 

 以上、二つのことを内戦で達成した後に、イギリス(民主)を倒していきましょう。上手くいけば、下記画像のように包囲殲滅し、1NF(70日)程度で内戦を終わらせることができるはずです。

内戦終結までの流れ(復習)

 36/1/1:イギリス本土に植民地軍を含め師団を集める。またウェールズを傀儡として開放し、NF『方針転換』→『黒シャツ隊を組織』と踏んでいく。

 4/16:最も遠いニュージーランドの軍が本土に到着。このころ黒シャツ隊を組織のNFも完了し、ロンドン等南部の州を中心にディシジョンで選択し行進させる。

 5/3:英内戦発生。数日後、がら空きのウェールズ首都カーディフを落とし降伏させる。
 15:植民地軍の大規模包囲完成。

 6/18:包囲殲滅完了。残った英国中部の領土へと進行。
 29:内戦終了。ウェールズ以外は全併合し、ウェールズのみ傀儡として残す。(ウェールズを傀儡化するのは、傀儡国が残っていないとNF『帝国の強化』が取れないためです。いろんな事情があって、パキスタンなどは残念ながら傀儡化できませんが、ビルマであれば傀儡化しウェールズを併合しても大丈夫なことを後に確認しました。

内戦後の初期拡張はフランスがオススメ

 史実AI方針であればチェコスと小協商を組んでくるフランスですが、チェコスロヴァキアを倒さなくても大国であるフランスさえ倒せば仏の領土は手に入ります。

 カレーやノルマンディーなど(パリにある程度近ければどこでも良い)に10個師団で上陸、その後24個師団で援軍を送り、パリを含めた北仏の都市をある程度落とせばあっけなく降伏に持ち込めます。

 なお、初手でアメリカという事も考えたんですが、小協商に入る可能性を捨てきれなかったので、フランスから行くのが一番安全な気がします。
 そもそも、内戦後で師団数は17とかになっているので、アメリカのまずまずいる師団数に対抗するためには、少し期間を開けた方がやりやすいでしょう。

 でもって、仏戦中のNFは「帝国の強化」→「海外勤務」→「植民地のエリートを奨励」と進んでいきます。
「植民地のエリートを奨励」取得後、今までの手はずが上手くいっていれば、帝国会議までのNFは自動的に無視されますので、いよいよ帝国連邦のNFが取得可能になります。

1937/4/1 帝国連邦の完成

 ということで、面倒な会議もなく帝国連邦を達成することができました。
  (それを表すためか帝国連邦ではなく帝国という名前になり、国旗のデザインも本来のものとは少し違う)

 内戦をより早く終わらせることができれば、3月中に帝国連邦形成ぐらいは十分できるんじゃないでしょうか。

 これにより、一部の自治領が中核州化し、その中核人口は60M強と日本並みになります。資源もインドやマラヤ、その他地域の地味にある資源も重なり、輸出重視くらいならしばらく輸入しなくても大丈夫なレベルです。

 とまぁ、かなり便利そうに見えるこのルートにもいくつか弱点は存在します。ウェールズは中核州から外れ植民地になるし、各国の陸海軍を吸収できるわけでは無いので、本来の帝国連邦より未熟な部分もあったりするわけです。

 とはいえ、1937年前半という驚異的なスピードで帝国を作り上げられるのは資源的にも大きな利点ですので、ぜひ一度やってみてはいかがでしょうか。

まとめと内戦~帝国連邦形成頃までの道のり

 36/6/30:フランスに正当化開始。

 11/7:フランスに宣戦布告。その後ベルギーに正当化開始。
 30:フランスに勝利。マダガスカルをフランスに残し、他領土を全併合。

 12/9:フィリピンに正当化開始(この時、既にベルギーと戦争開始済み)

 12/14:ベルギー領全併合。

 1937/4/1:帝国の強化~帝国連邦までまっすぐ進み、「帝国」形成。
 4/26:アメリカに宣戦布告。8月30にはアメリカが降伏し、シングルプレイでは世界征服も可能な量の資源と工業力が手に入る。ここからはドイツと戦うもよし、日本と戦うもよしと自由自在に暴れまわれる。


 なお途中段階で申し訳ないが内戦勝利後(36/6/29)の工業力が142。
 フランス併合後の帝国連邦形成時(37/4/1)で228、アメリカ併合後の1938年3月頃で500を越えてくる。

 俗にいうオレつえええええぇ的な、気分を味わうには最適なので、そういう方もやってみると楽しめるかもしれません。(ただマルチなどではルールにのっとりほどほどに……

 といったところで、今回はここまで。ご一読ありがとうございました。

スポンサーリンク