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HOI4 強襲上陸の師団編成に関して

 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 今回は強襲上陸についての師団編成を、ご紹介していきます。
 (海軍党枠にしようかとも思ったんですが、あくまで陸軍の師団編成なので自由党枠へ

 なお、これはあくまで理想に近い師団編成であって、実際は工業力や補給不足などで適切でない可能性があります

 使用国に合わせて、その辺は妥協していくと良いでしょう。(充足しないと本来の力を発揮できませんからね)

序盤:海兵+野砲等(~39)

※師団の数値(能力)は、バフや戦車の強化状態などによって大きく変わります。参考程度に見ていただければと思います。

 序盤は研究(特に戦車等の装甲系)が進んでいないことから、おおよそは海兵師団ベースで何とかなります。(+空軍や上陸支援の援護があれば、ほぼ完ぺき)

 最も楽な師団としては海兵10大隊の20幅ですが、ご存知の通り、特殊な兵科には作れる限りがあります
 日本などであれば、NFなどでその上限を大きく増やすこともできますが、並みの大国が序盤に出せる海兵師団はせいぜい10個師団程度でしょう。

 そこで海兵大隊の数を減らし、別の大隊で補うことで、もう1~2個師団増やすこともできます
 具体的には、砲兵を2個師団入れて「海兵7/砲兵2」の師団にしたり、「海兵8/砲兵1/重対空1」で装甲を付けたり、歩兵師団の作り方と似た感じで良いでしょう。

 幸い、序盤はバフ系も弱く、皆1936年式の装備で恐ろしく強い師団はほぼいないに等しいです。
 あとは隣のプロビに上陸等、小技を使っていけば上陸はほぼ可能といえるでしょう。

 もしドイツみたく、早期に中戦車または(前期型水陸両用戦車)を作れるような環境であれば、それを二大隊ほど入れてあげると、よりいい海兵師団になると思います。
 次の項目以降で説明いたしますが、火力装甲は上陸師団にとっては切り離せない存在です。

 なお、全体的にいえることですが、余裕があれば上陸師団には対空砲の中隊があるといいです。
 これは上陸時に制空が劣悪だった場合、多少ですが軽減してくれます。また対人も対戦車も対空も、バランスよくこなしてくれるので、とても使い勝手の良い師団になってくれるのもポイントです。

 あとはお好みで、火力引き上げに砲兵を入れたり、前線で持ちこたえられるよう工兵を入れたりで問題ないと思います。

中盤:海兵or両用トラック+装甲火力(水陸両用戦車等)(~42)

 ※画像は海兵3/両用トラック3/重戦車2/後期型両用戦車2の師団。
 可能であれば海兵を少しずつ両用トラックに変更していく。
 また、軽戦車<前期型両用戦車≦中戦車<後期型両用戦車<重戦車……といったおおよその有効性なので、工場数等によって生産戦車を選ぶと良い。なお、両用戦車は二型軽戦車と一型中戦車からそれぞれ転換可能なので、生産性がかなり高い場合がある。

 大国では大規模(100個以上な)師団が用意されているころ、上陸師団は一つの転機を迎えます

 それが、上陸した後にすぐ、周りから一斉攻撃をかけられ包囲殲滅されてしまうというものです。

 流石に優勢火力のバフなどで、対人攻撃力や防御を上げた優秀な非装甲系師団でも、連続攻撃の前には統制を崩され、粉砕してしまう傾向です。

 そこで40年以降は、最低限の装甲化(敵の攻撃、大幅無力化)が必須になってきます。
 具体的には、水陸両用戦車の前期型<中戦車の一型など、より装甲化されている方が上陸後安定した土台確保が可能です。

 また軍の数も増えてきて、そろそろ40幅師団も作れる頃合いになってきます。

 40幅は装甲化(→大量生産)に苦労するので、そこのところは気を付けて作成した方が良いことに気を付けましょう。(その分、より化け物じみた装甲と貫徹などにできる長所があります

終盤:両用トラック+超重戦車OR現代戦車(43~)

 さて、沿岸要塞レベル10の海峡・上陸作戦・渡河。そんなところを突破するにはどうすればいいか。

 一つは制空権をとり、支援機などでしっかりとした補佐をしてあげること。

 流石に(敵に)支援機の集中運用をされたら、どんなに屈強な師団でもすぐにヘタってしまいます

 そのうえで使える、海兵系師団は超重戦車、もしくは現代戦車を用いたものです。

 超重戦車は戦車最強の装甲化率(また貫徹力)を誇り、装甲の硬さも現代戦車以上です。
 ただし最高速度が歩兵師団並みで、生産コストが鬼重いので量産が効きにくいです。(軍需75とか150とか割り当て必須。ただし現代戦車より早い時期に生産が可能

 対して現代戦車は、生産コストは重戦車並みで、重戦車の装甲と中戦車並みの足の速さを誇ります。(扱い易い)
 終盤海兵(非装甲師団)は全く通用しないので、水陸両用トラックと組み合わせるとなると現代戦車の方が上陸後快速(機甲師団並み)で土台確保ができます。

 ただここまでくると恐ろしいほどの軍需工場が要求されます。戦車大隊3とかですら最低50以上は必須ですから、40幅で作ろうとなるとかなりの発狂ものです。(余裕で300とかいると思う)

 また補給(燃料)面でも問題が出てくることに注意です。誤って基地レベル1の場所に上陸なんぞしたらすぐに補給が死ぬのでできればMaxの10。最低でも8ぐらいの箇所に上陸しましょう。

 心配しなくても、敵がAIであればまず問題ありません。歩兵35個師団とかいても、装甲化(しっかり充足)されていれば余裕でぶち抜きます
 (正確には、敵の増援が来るよりも早く指揮統制を崩す

【逆にこの超重・現代戦車込み師団を陸軍で止められるとしたら、三型の対戦車砲、二型重駆逐戦車以上を採用したものぐらいです。
 ただこれは上記の20幅、まだバニラの工業力的に実現しやすいレベルでの話になり、40幅になると相当高レベルの駆逐戦車を用意するか、海空軍的に対処するしかなくなります

まとめ

 ということで、上陸系師団の編成についてみてきましたが、いかがだったでしょうか。

 とはいえ、これはあくまでも一種の理想形に近いものなので、実際には大量の航空機製造や資源不足などで実現できないときも十分に考えられます。

 そういった時は、より時間をかけて準備をするか。少し下のレベルでそろえてみるなどして作ってみましょう。

 せっかく現代戦車の師団を作っても、充足していなければ装甲はないに等しいこともあり得ますからね。

 といったところで今回はここまで。ご一読ありがとうございました。

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