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相手を操るテクニック【1】

 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 今回は自分の首を絞める覚悟で書いていきます

 相手を操るテクニックとありますが、僕は心理学者とかじゃないので、本で読んだテクニックとかをご紹介することになります。

 僕の本質的に扱いにくいテーマではありますが、覚えておいて損にはならないものなので、テキトーに流し読みしてくれるだけでもうれしいです。

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繰り返しによるすりこみ

 さて、これは僕が最も多用している技術で、要は相手に覚えてほしいことは何回、何十回も伝えるというテクニックです。

 これの大事なところが大きく二つありまして、一つは連続的ではなく、長期的に繰り返した方が効果が大きい事。

 もう一つは、同じ意味でも言い方を変えるなどして、自然に相手に伝えることです。

 とりあえず例を上げましょう。それがこの記事の一行目、以下の文章です。


『皆さんこんにちは、ヘルニアです』



 初めて僕の記事を見てくれた方からすれば、特に普通の挨拶ですね。ただ、ここが僕の記事最大の罠です。

 僕はこの言い回しをほぼすべての記事で統一しています。すると何回も何回も見てくださった読者様には、何が伝わる(すりこまれる)かというと、私のPN「ヘルニア」です。

 だから、僕の記事を何十回とみてくれている方々は、意図していなくても僕の名前を勝手に覚えてくれているはずです。(不快にさせてしまったらごめんなさい)



 これは、ゲームの実況動画などで良く使われる手で、何度も名前を冒頭で述べる(=視聴者に知ってもらう)ことで、自らの定期視聴者(読者)拡大を狙っています。
 「○○さんの作品好きだな。チャンネル登録やツイッターのフォローをして、いち早く最新作を見たいな」といったプラスの効果を狙っていく意図があるわけですね。(あぁ~、ブーメラン……)


 ただ注意しなければいけない点が先ほどの2点でして、とりわけ自然に聞こえるように繰り返すのがコツです。

 例えば、「私」という言葉を「ヘルニア」に置き換えたとしましょう。この時点でお察しですが、この前提条件で記事を書いたら、多ければ3行に1回とかのペースで名前が出てきてしまい、要はうざいです。短縮しろやって話になります。

 相手が自分の話を聞いてくれなくなったら、何回も繰り返す意味はありません。

 だから『大事』という言葉一つにしても、重要、ポイント、必要……と文章に合う形で、受け取り側が自然にキャッチできるようにするのが良いと思います。

 これはプレゼンやスピーチなど、一方的に喋るときに使えるので、伝えたい本質は何度も繰り返していきましょう。

ポジティブセンテンスで相手の心をつかむ

 僕はゲームのレビューを書く時、必ず良い点から先に書きます

 逆に悪い点を最初から書いたらどうなるかといいますと、『クソゲー!』『二度とやるか!』『○○社は何もわかっていない!』



 ……こんなのいきなり見せつけられて、やりたいと思いますか?

 これは人間関係やおそらく商談などにも使えるテクニックで、例えば、いきなりあった人にネガティブな話(例えば、お前臭いな、とか)から始める人はいませんよね。完全に喧嘩を売って相手を不快にさせることになります。

 だから、最初はポジティブな言葉を必ず持ってきて、友好的な雰囲気を作るのです。



 ただ、商談などで良い点ばかり言うのは(人によりますが)かえって相手の信用を失います。
 良い点だけではなく、問題点を次に提示し、それの解決方法を出して良→悪→良と流れを作っていきましょう。

 物語の流れ的にも、都合の良い情報ばかり流れてくると飽きたり、不信感を覚えたりしてしまいますからね。

 ……と、話がそれてしまいましたが、要は最初のコンタクトではポジティブ(相手が不快にならない)言葉を使って、信用を勝ち取っていきましょう


 なお、ネガティブな言葉にも長所がありまして、人間はポジティブな言葉よりもネガティブな言葉の方が記憶に残ります
 大震災やテロ、記憶の中の嫌な人など、悲惨な出来事の方が頭に残っているのはこのためです。

 逆にそれをうまく利用して『こういう大変なリスクがあります。それを軽減してくれるのがこちらの商品です』みたいに訴えかけることもできるので、どんな言葉も使いようだと思います。

ただし悪口(相手が不快に思う発言や行動)はNG

 どんなに丁寧な態度を心がけていても、意図しないところで恨まれていたり、理不尽な攻撃に合うことはたびたびあります。

 相手が勝手にねたんで、うざいからみをしてきた。いじめてきたってパターンは、事前のリスク回避がとても難しいです。(そういった場合は距離を取ることをおススメします)



 ただ、避けられる攻撃(事前のリスク回避)というものもありまして、それが悪口を言わないことです。

 流れを説明しますと、まず悪口・陰口など、人を不快にする発言や行動は相手の信用や好意を失います。

「悪口言ってくれてありがとう!」なんて超ポジティブシンキングの人は相当まれですからね……。

 まぁ悪口を言うと、相手が不快感から復讐してくる場合があり(例えば、弁護士に頼んで間接的に―、とか)結局自分に不幸が襲い掛かってきます



 じゃあ私たちがすることは簡単で、悪口を言わない。いったとしても、できるかぎり誰かに聞こえないような形を取ったりしなければなりません。

 逆に悪口を言ってくる人の対処は、一番楽なのは無視し、距離を取ること。
 あるいは、相手の承認欲求を利用するという形もあります。



 そもそも悪口というのは、フラストレーション(欲求不満)からくる緊張状態を解消するために、行われるケースが多いです。
 ※欲求不満の解消が全て暴力的行為というわけでは無く、爪を噛んだり、部屋を無作為に動き回ったりする行為なども、安心する行為に含まれます。

 だから相手が、一番得意なことに頼ってみるという手があります。

 例えば僕だったら「ヘルニアさん、HOI4の海軍のこと教えて」って誰かに頼まれたら「わーい」って言って教えに行きます。

 まぁ、そんな単純に行くかはともかく、相手が一番得意としていることに頼ってあげると相手は気分が良くなります。自分の最も得意としていることを認められているという背景があるからですね。


 ただこれは相手をうまく利用できればの話なんで、面倒(メンタル的にムリとか)だったら距離を取るに越したことはありません。

 逆に相手が好きで振り向かせたいといった場合も、上記のようなやり方は使えるでしょう。
 ※ある程度単純接触回数が多いことが前提だろうが、ここでは省略。

まとめ

 ということで、相手を操るテクニックを簡素にご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

 当たり前ですが、扱い方によって善にも悪にも転ぶので、注意が必要になってきます。

 相手を不快にさせない、行動と言動を。それを意識しましょうというまとめで本日はここまでにしたいと思います(初めてまとめらしいことやった気が……)

 ご一読ありがとうございました。

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