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2-2面 ワイルドキャットをクーゲルで2ターンゲット 【アッシュアームズ周回】


 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 今回は2-2面での低コスパオート周回の方法を、ご紹介していきたいと思います。

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飛羽化石の欠片とワイルドキャット掘り


 2-2面を回る利点としては、ワイルドキャットの情報構成体獲得が容易なことです。

 ワイルドキャットだけでなく、Ⅰ-16やBf110-C4などの情報構成体もそこそこ落ちるため、同時に鍛えたい方はオススメです。

 また、戦闘機系の機体改造(主に中盤)に必要な飛羽化石の欠片を最も楽に入手できる場所でもあり、情報構成体だけでなく、素材面でも有効な周回ステージです。

 とりわけ戦闘機系はキャラの数が多く、まんべんなく改造したいという人ほど兵種関係の素材は枯渇気味になりますので、お世話になることもあるかと思います。

 なおワイルドキャットですが、2-2と比較的簡単なこの場所を周回できるうえ、回避スキルも多く周回・攻略にもうってつけ

 初期キャラのハリケーン以上の活躍をすることも十二分ありますので、☆1戦闘機の中でもお勧めな機体です。

中爆撃機とクーゲルブリッツ


 用意するキャラ:
 ・☆1以上の中爆撃機。
(例:He111。Ju188など)

 ※命中の上がる戦術編隊を推奨

 ・軽対空クーゲルブリッツ

 ※防空型。現状最も安価な対空砲はこのヴィルヴェル(クーゲルブリッツ)になります。今後☆1の軽対空砲などが追加されれば、そちらに変更した方が良いと考えられます。

 必要強化:40レベ中盤までレベルを上げ、形態切り替え後の火力改造
を5~6個(特に爆撃機)終わらせておけば、おおむね安定します。(火力と命中面において)
 →性能突破はしなくても問題なし(☆3まではあるに越したことはないが……)

※一応形態切り替えせずとも、人格拡張や性能突破で補えば、周回可能な場合もあります。が、特に中爆撃機の命中が問題となり、石英に攻撃を避けられる可能性が高いので、形態切り替え後の改造が手っ取り早い部類だとは思います。

 幸い、対空砲と爆撃機は勲章不足になりにくいキャラなので、形態切り替えの難易度はそんなに高くないはずです。

 一周にかかる時間:約1分15秒~1分25秒
 
 最低消費合金:22(無理くり抑えるなら20)
 →(3600÷80)=45周
 45×22-180=810(1時間の周回に必要な、周回開始時に持っておくべきおおむねの合金値)

 ~~~~~~~~~~~ 

 倒し方としては非常にシンプルで、爆撃機が地上の敵を一掃し、対空砲が空の敵を一掃する形になります。

 ただこの方法には一つ欠点がないわけでもなく、対空砲のクーゲルが4回もの攻撃に耐える(あるいはさける)必要があることです。

 その点も含めて、ステータスの低い形態切り替え前ではなく、形態切り替え後を推奨した理由があります。

 形態切り替え前でも、ヴィルヴェルは空の敵をおつりがくるレベルで薙ぎ払いますが、地上の敵が少々厄介です。

 素早さの高い石英に、頑丈な重戦車役と、あまり爆撃機で倒すには(どちらかというと)向いていないタイプの敵がそろっています。

 形態切り替え後の火力(命中)を強化し、これらの敵を一撃で倒せるようにしていきましょう。
(火力関係と命中関係の強化は一緒にできるので、そこまでごりごりな資源量は必要ないです)

 もし素材が枯渇気味で安定しない場合などは、人格拡張などで会心・命中、あるいは貫通などを上げて、補う形をとってください。

軽戦闘機×2


 用意するキャラ:
 ・☆1以上の軽戦闘機または軽攻撃機
(例:ハリケーン。ワイルドキャットなど)

 ※対地対空、両方攻撃できる型で

 必要強化:40以上へレベルを上げ、形態切り替え前の火力と貫通改造
を終わらせて、ギリギリOKくらいこの辺りはキャラにもよる(武器スキル等)ので、場合によっては性能突破や人格拡張で補う必要が普通にありそうです)
 →したがって性能突破はなくても(一応)周回可能ですが、あった方が確実に安定します。

 

 一周にかかる時間:約1分25秒~1分40秒
 
 最低消費合金:12
 →(3600÷90)=40周
 40×12-180=300(1時間の周回に必要な、周回開始時に持っておくべきおおむねの合金値)

 ~~~~~~~~~~~ 

 合金消費的にはこちらの方がかなり少なく周回可能ですが、☆1で回るとしたら工夫が必要です。

 というのも、人格拡張・性能突破・形態切り替えもなしで回れるのはキャラを選ぶことになり、先ほどの方法同様それなりのキャラ用意が必要です。
(でないとこちらは対地戦力がないので、より失敗(時間を無駄に)しやすい

 したがって、☆2以上に性能突破するか、人格拡張で足りない命中や貫通を上げることになります。

 とはいえ、戦闘機関係の情報構成体を集める2面で、性能突破した軽戦闘機を2機用意しろというのはちとあほらしいので、基本は初期の機体改造と人格拡張で上手くごまかして周回することになると思います。

 なお、ワイルドキャット辺りはスキルが発動していれば、補う必要があまりない能力の高さなので、例えばですが、1面で育てたハリケーンと☆1の改造したワイルドキャットで回ってみるとかが現実的な編成だと思います。

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