皆さんこんにちは、ヘルニアです。
今回は海軍の造船と軍艦能力(船ごとの能力)に絞って、説明させていただきたいと思います。
(過去、別ブログで書いたものを修正した内容になります)
後半はかなりデータ的なまとめになりますので、数値的な強さを見たいという方はぜひ流し見してってください。
なお、HOI4海軍関係の記事に関しましては海軍まとめ記事を用意しておりますので、併せて活用していただければと思います。
造船について
全ての船に、造船所を15個割り振れなくなった。
以前のVERでは、空母だろうが駆逐艦だろうが輸送艦だろうが、最大で15個の造船所を割り当てることができました。
しかしVER1,6,0になってからは、その常識ががらりと変わります。
輸送船は今まで通り15個割り当てられますが、潜水艦、駆逐艦、軽巡洋艦は最大10個まで。
それ以外の大型艦に関しては、5つまでということになりました。
強い大型艦を一から手に入れるためには、早めに作り始めないといけませんね。
造船できない船がある!
先ほど、戦艦や空母などの大型艦は、五つしか造船所を当てられないとお話しさせていただきました。
だったら早めに作る必要があるじゃん!
ということになるんですが、いきなりそういうわけにはいかないんです(特に大国は)
船が作れない理由は主に二つあります。
一つは、ロンドン海軍軍縮条約によって、船のサイズが制限されているからなんです。
これは先の戦勝国(英仏米日伊)に当てはまる制限で、空母の最大サイズは9500。巡洋艦は5300。大型艦は10000。などと、サイズ制限を設けられるのです。
これにより、このサイズを越えた設計の船を一から作ることはできないことになっています。
なお、軍縮条約の国民精神はディシジョンで政治力を支払うことにより、解除できます。
(この時、日伊は少ない政治力で脱退できるほか、脱退はしないけど船の制限(大きさ)を上げることもできます(合法インチキ))
※ただし、ファシスト及び共産じゃないとインチキできないみたいです。
したがって、戦艦大和みたいなでかい船を作りたかったら、 制限を解除するか、制限を引き上げるしかないということになります。
そして、船を生産できないもう一つの理由が『ちゃんと装備していないから』というものになります。
▽生産できない船の状態
何ということでしょう。
エンジンと装甲しか装備されていません!
こんな船を浮かべても『おとりにしかならないただの的。鉄の棺桶』になるため、作らないでと親切に言ってくれているわけなんですね。
ではこいつを作るには、ちゃんと武器などを装備しないといけないんですが、それは船の改造(別記事)で詳しく解説したいと思います。
軍艦能力一覧表(資料)
新DLCが導入されてから、軽巡と重巡は一つの巡洋船から作れるようになり、戦艦や巡洋戦艦も大型艦というくくりで一つのひな形から作れるようになりました。
この先は、そのひな形の能力を、全てまとめた表になっております。
無理やり一つの表にしてしまったため、だいぶ悪心的な表ですが、見ていただければ幸いです。
▽番号割り振り
名称と型番 (初期型エンジン装備済みの 値を記しております) | 1型 | 2型 | 3型 | 4型 |
---|---|---|---|---|
駆逐艦 | 従業人員:250 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:10.0 爆雷:1.0 最高速度:36.0kn 行動範囲:1500Km 耐久力:25.0 信頼性:64.0% 燃料使用量:7.0 生産コスト:490.00 鉄2 1:速射砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:魚雷 6:エンジン(駆逐艦用) 7:なし 8:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜 9:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜 10:なし 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:325 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:10.0 爆雷:1.0 最高速度:36.0kn 行動範囲:1800Km 耐久力:40.0 信頼性:68.0% 燃料使用量:7.0 生産コスト:590.00 鉄2 1:速射砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:魚雷 6:エンジン(駆逐艦用) 7:なし 8:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜/速射砲 9:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜/速射砲 10:なし 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:400 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:10.0 爆雷:1.0 最高速度:36.0kn 行動範囲:2000Km 耐久力:50.0 信頼性:72.0% 燃料使用量:7.0 生産コスト:640.00 鉄3 1:速射砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:魚雷 6:エンジン(駆逐艦用) 7:なし 8:速射砲/対空/対潜 9:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜/速射砲 10:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜/速射砲 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:500 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:10.0 爆雷:1.0 最高速度:36.0kn 行動範囲:2500Km 耐久力:60.0 信頼性:73.6% 燃料使用量:7.0 生産コスト:690.00 鉄4クロム1 1:速射砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:魚雷 6:エンジン(駆逐艦用) 7:なし 8:速射砲/対空/対潜 9:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜/速射砲 10:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜/速射砲 11:魚雷/対空/機雷(敷設・掃海)/対潜/速射砲 12:なし 13:なし 14:なし |
巡洋艦 | 従業人員:600 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:15.0 最高速度:30.0kn 行動範囲:2500km 耐久力:100.0 信頼性:64.0% 燃料使用量:32.0 生産コスト:2200.00 鉄1 1:速射砲/中型砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:エンジン(巡洋艦用) 6:副砲 7:装甲(巡洋艦用) 8:魚雷/対空/速射砲/中型砲/副砲/航空機格納庫/機雷敷設 9:魚雷/対空/速射砲/中型砲/副砲/航空機格納庫/機雷敷設 10:対空/速射砲/中型砲/対潜/航空機格納庫/機雷敷設 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:800 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:15.0 最高速度:36.4kn 行動範囲:3000km 耐久力:110.0 信頼性:68.0% 燃料使用量:32.0 生産コスト:2300.00 鉄2 1:速射砲/中型砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:エンジン(巡洋艦用) 6:副砲 7:装甲(巡洋艦用) 8:対空/速射砲/中型砲 9:魚雷/対空/速射砲/中型砲/副砲/航空機格納庫/機雷敷設 10:魚雷/対空/速射砲/中型砲/副砲/航空機格納庫/機雷敷設 11:対空/速射砲/中型砲/対潜/航空機格納庫/機雷敷設 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:1200 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:15.0 最高速度:38.0kn 行動範囲:4000km 耐久力:120.0 信頼性:72.0% 燃料使用量:32.0 生産コスト:2400.00 鉄2 1:速射砲/中型砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:エンジン(巡洋艦用) 6:副砲 7:装甲(巡洋艦用) 8:対空/速射砲/中型砲 9:魚雷/対空/速射砲/中型砲/副砲/航空機格納庫 10:魚雷/対空/速射砲/中型砲/副砲/航空機格納庫 11:対空/速射砲/中型砲/対潜/航空機格納庫/機雷敷設 12:対空/速射砲/中型砲/対潜/航空機格納庫/機雷敷設 13:なし 14:なし | 従業人員:1400 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:15.0 最高速度:39.6n 行動範囲:4500km 耐久力:130.0 信頼性:76.0% 燃料使用量:32.0 生産コスト:2500.00 鉄3 1:速射砲/中型砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:エンジン(巡洋艦用) 6:副砲 7:装甲(巡洋艦用) 8:対空/速射砲/中型砲 9:魚雷/対空/速射砲/中型砲/副砲/航空機格納庫 10:魚雷/対空/速射砲/中型砲/副砲/航空機格納庫 11:対空/速射砲/中型砲/対潜/航空機格納庫/機雷敷設 12:対空/速射砲/中型砲/対潜/航空機格納庫/機雷敷設 13:なし 14:なし |
海防戦艦(日・伊 他海軍を持つ中小国の大方に存在) | 従業人員:1800 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:20.0 最高速度:24.0kn 行動範囲:1500km 耐久力:100 信頼性:64.0% 燃料使用量:32.0 生産コスト:3500 鉄3 1:速射砲/中型砲/大型砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(巡洋艦用) 6:副砲 7:装甲(巡洋艦用) 8:対空 9:対空/副砲/航空機格納庫 10:対空/副砲/航空機格納庫 11:対空/速射砲/中型砲/魚雷/対空 12:なし 13:なし 14:なし | (説明) :中小国など、多くの国で使うことができる巡洋艦。最大の特徴は巡洋艦なのに戦艦が載せる大型砲を載せることができる。 ただその分最高速度や行動範囲はかなり狭くなっており『攻撃力の高い、重コストの巡洋艦』といえる。 使えるかどうかといえば、微妙。巡洋艦ではあるが、改装巡洋艦船体(空母)にも改装できない | ||
水雷巡洋艦(〈日〉) | 従業人員:960 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:15.0 最高速度:36.0kn 行動範囲:5000km 耐久力:140.0 信頼性:72.0% 燃料使用量:32.0 生産コスト:2100.00 鉄3 1:速射砲/中型砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:レーダー/ソナー 5:エンジン(巡洋艦用) 6:副砲 7:装甲(巡洋艦用) 8:魚雷/対空 9:魚雷/対空 10:魚雷/対空 11:魚雷/対空/機雷敷設/航空機格納庫 12:対空/対潜 13:なし 14:なし | (説明) :日本のNF「重雷装巡洋艦」でのみとれる軍艦。 その最大メリットは魚雷を多く装備することができることであり、打撃部隊を中心にかなり暴れてくれる存在となるだろう。 デメリットとしては、巡洋艦特有の自由枠の幅が狭い事、生産時の鉄の消費が多い事ぐらいだ。 ただそれ以外のデメリットはほとんどないので、日本にとっては巡洋艦の(半)上位交換といえるかもしれない。 | ||
装甲艦(独) | 従業人員:1800 海上探知:20.0 海上の視認性:1.0 最高速度:30.0kn 行動範囲:7500Km 耐久力:100.0 信頼性:64.0% 燃料使用量:32.0 生産コスト:3900 鉄3 1:大型砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(巡洋艦用) 6:副砲 7:装甲(巡洋艦用) 8:対空 9:対空/副砲/航空機格納庫 10:対空/副砲/航空機格納庫 11:対空/魚雷/機雷敷設/航空機格納庫 12:なし 13:なし 14:なし | (説明) :いろんな国を探したが、おそらくドイツ固有の艦船(重巡洋艦)になると思われる。 最大の特徴はその行動範囲で、なんと7500Kmもある。ドイツ本土からNo補給でアメリカまで行ける。 ただとにかく残念で仕方がないのが、大型砲しか取り付けられないこと。 この船を軽巡にできていれば、独の遠洋海上通商破壊艦隊を、本格的に作れたかもしれない。 | ||
前弩級戦艦船体(独・希) (戦艦装甲装備済みの値を示しています。 巡洋艦装甲を装備した場合、変動するのご注意ください) | 従業人員:3200 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:18.0kn 行動範囲:2250km 耐久力:315.0 装甲:26.0 信頼性:52.0% 燃料使用量:87.0 生産コスト:5760.00 鉄2クロム1 1:大型砲 2:対空 3:火器管制システム/ソナー 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(大型艦用) 6:副砲 7:装甲(戦艦・巡洋戦艦用) 8:対空 9:魚雷/対空/副砲/航空機格納庫 10:対空/航空機格納庫 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | (説明) これもまたドイツだけにあるかと思ったが、ギリシャにもあった。 若干低コストな戦艦といえなくもないが、基本的には旧式なので、積極的に作っていくことはないだろう。 | ||
大型艦 (戦艦装甲装備済み 巡洋艦装甲を装備した場合、変動するのご注意ください) | 従業人員:4000 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:25.0kn 行動範囲:3000km 耐久力:367.5 装甲:26 信頼性:64.0% 燃料使用量:87.0 生産コスト:6120 1:大型砲 2:対空 3:火器管制システム 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(大型艦用) 6:副砲 7:装甲(戦艦・巡洋戦艦用) 8:対空/大型砲 9:対空/副砲/航空機格納庫 10:対空/副砲/航空機格納庫 11:対空/大型砲 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:5200 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:27.0kn 行動範囲:3500㎞ 耐久力:388.5 装甲:26 信頼性:68.0% 燃料使用量:87.0 生産コスト:6240 1:大型砲 2:対空 3:火器管制システム 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(大型艦用) 6:副砲 7:装甲(戦艦・巡洋戦艦用) 8:対空/大型砲 9:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 10:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 11:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:6000 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:29.0kn 行動範囲:4000km 耐久力:420 装甲:26 信頼性:72.0% 燃料使用量:87.0 生産コスト:6360 1:大型砲 2:対空 3:火器管制システム 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(大型艦用) 6:副砲 7:装甲(戦艦・巡洋戦艦用) 8:対空/大型砲 9:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 10:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 11:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 12:対空/大型砲/航空機格納庫 13:なし 14:なし | 従業人員:6000 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:31.0kn 行動範囲:4500km 耐久力:472.5 装甲:26 信頼性:76.0% 燃料使用量:87.0 生産コスト:6480 1:大型砲 2:対空 3:火器管制システム 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(大型艦用) 6:副砲 7:装甲(戦艦・巡洋戦艦用) 8:対空/大型砲 9:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 10:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 11:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 12:対空/大型砲/副砲/航空機格納庫 13:なし 14:なし |
超大型戦艦 (装甲を付けた(以下略) | 従業人員:9000 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:33.6kn 行動範囲:4500km 耐久力:770 装甲:55.0 信頼性:64.0% 燃料使用量:100.0 生産コスト:9625.00 鉄3クロム2 1:超大型主砲 2:対空 3:火器管制システム 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(大型艦用) 6:副砲 7:超重装甲 8:超大型主砲/対空 9:超大型主砲/対空 10:副砲/対空 11:副砲/対空 12:副砲/対空 13:超大型主砲/副砲/対空/航空機格納庫 14:超大型主砲/副砲/対空/航空機格納庫 | (説明) :ロマン。その一言に尽きる。 製造コストがバカ高い分、驚異的な装甲耐久力を誇る。ご利用は計画的にである。 | ||
空母 | 【改装戦艦船体】 従業人員:5000 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:33.6kn 行動範囲:4000km 耐久力:325.0 信頼性:52.0 燃料使用量:107.0 生産コスト:4500.00 鉄4クロム1 1:格納庫 2:格納庫/甲板装甲 3:対空 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(大型or空母エンジン) 6:副砲 7:なし 8:格納庫/副砲/甲板装甲 9:なし 10:なし 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし 【改装巡洋艦船体】 従業人員:1000 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:30.0kn 行動範囲:4000km 耐久力:125.0 信頼性:52.0% 燃料使用量:99.0 生産コスト:3100.00 鉄3クロム1 1:格納庫 2:格納庫/甲板装甲 3:対空 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(大型or空母エンジン) 6:副砲 7:なし 8:なし 9:なし 10:なし 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:4500 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:37.2kn 行動範囲:3000km 耐久力:250.0 信頼性:56.0% 燃料使用量:99.0 生産コスト:2850.00 鉄3クロム1 1:格納庫 2:格納庫/甲板装甲 3:対空 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(空母エンジン) 6:副砲 7:なし 8:格納庫/副砲/甲板装甲 9:なし 10:なし 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:5000 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:37.2kn 行動範囲:4000km 耐久力:325.0 信頼性:60.0% 燃料使用量:99.0 生産コスト:3000.00 鉄4クロム1 1:格納庫 2:格納庫/甲板装甲 3:対空 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(空母エンジン) 6:副砲 7:なし 8:格納庫/副砲/甲板装甲 9:格納庫/副砲/甲板装甲 10:なし 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:5500 海上探知:20.0 潜水艦探知:1.0 海上の視認性:30.0 最高速度:37.2kn 行動範囲:5000km 耐久力:350.0 信頼性:64.0% 燃料使用量:99.0 生産コスト:3650.00 鉄4クロム2 1:格納庫 2:格納庫/甲板装甲 3:対空 4:ソナー/レーダー 5:エンジン(空母エンジン) 6:副砲 7:なし 8:格納庫/副砲/甲板装甲 9:格納庫/副砲/甲板装甲 10:格納庫/副砲/甲板装甲 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし |
潜水艦 | 従業人員:200 海上探知:20.0 海上の視認性:1.0 潜水艦視認性:25.0 最高速度:19.9kn 行動範囲:2500km 耐久力:10.0 信頼性:48.0% 燃料使用量:8.0 生産コスト:310.00 鉄1 1:魚雷 2:エンジン(潜水艦用) 3:なし 4:なし 5:なし 6:なし 7:なし 8:魚雷/機雷敷設 9:なし 10:なし 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:200 海上探知:20.0 海上の視認性:1.0 潜水艦視認性:20.0 最高速度:19.9kn 行動範囲:4000km 耐久力:20.0 信頼性:56.0% 燃料使用量:8.0 生産コスト:340.00 鉄2 1:魚雷 2:エンジン(潜水艦用) 3:なし 4:なし 5:なし 6:なし 7:なし 8:魚雷/機雷敷設/レーダー 9:なし 10:なし 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:200 海上探知:20.0 海上の視認性:1.0 潜水艦視認性:15.0 最高速度:21.0kn 行動範囲:5000km 耐久力:30.0 信頼性:60.0% 燃料使用量:8.0 生産コスト:360.00 鉄2 1:魚雷 2:エンジン(潜水艦用) 3:なし 4:なし 5:なし 6:なし 7:なし 8:魚雷/機雷敷設 9:レーダー/シュノーケル 10:魚雷/機雷敷設 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | 従業人員:200 海上探知:20.0 海上の視認性:1.0 潜水艦視認性:10.0 最高速度:22.0kn 行動範囲:6000km 耐久力:35.0 信頼性:64.0% 燃料使用量:8.0 生産コスト:390.00 鉄3クロム1 1:魚雷 2:エンジン(潜水艦用) 3:なし 4:なし 5:なし 6:なし 7:なし 8:魚雷/機雷敷設 9:レーダー/シュノーケル 10:魚雷/機雷敷設 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし |
巡洋潜水艦(日・仏〈独〉・〈米〉) | 従業人員:200.0 海上探知:20.0 海上の視認性:1.0 最高速度:16.8kn 行動範囲:5000km 耐久力:30.0 信頼性:60.0% 燃料使用量:8.0 生産コスト:460.00 1:魚雷 2:エンジン(潜水艦用) 3:なし 4:なし 5:なし 6:なし 7:なし 8:魚雷/機雷敷設/航空機格納庫/燃料庫 9:レーダー/シュノーケル 10:魚雷/機雷敷設/航空機格納庫/燃料庫 11:なし 12:なし 13:なし 14:なし | (説明) 三型潜水艦のいとこ版といった性能。最初持っていない国(独・米)でも取得しようと思えば1940年より前に手に入るので、かなり役立つ潜水艦である。 メリットは航続距離(最大7000kmまで伸ばせる)で、デメリットはスピードと生産コストになる。 装備をマシマシで載せると駆逐艦並みのコストになるのでご注意を。 ※追記:フランスの巡洋潜水艦は「燃料庫」がつけられないことが確認できました。生産時はご注意ください。 |
まとめ
ということで、海軍の造船と軍艦能力について解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
大型艦に5つしか造船所を割り振れなくなり、より船の生産を計画的に進める必要が出てきました。
また、新たな艦種も誕生し、よりその国にあった面白い艦隊づくりができるようになっていると個人的には感じております。
といったところで、今回はここまで。ご一読ありがとうございました。