皆さんこんにちは、ヘルニアです。
今回は5月21日本日リリース、装甲娘の攻略をコンパクトにまとめていきたいと思います。
・コンパクト攻略記事とは?
【コンパクト攻略記事では、ゲームの大枠の攻略を、この記事一本でコンパクトに伝えることを目的としたものです。
ですのでゲームの始め方(流れ)や、序盤にして早々に詰まってしまった方などに向け、直接悩みを解決できればと思っております】
他にも、リセマラに関する記事などがありますので、合わせてご活用ください。
チュートリアルを終わらせガチャ(リセマラ)
ゲームを初めてみたけど、リセマラとか含めて最初の注意点ってある?
装甲娘はゲーム内においてもルーチンが説明されるなど、非常に作りが丁寧な作品です。
まずはそれに沿って、チュートリアルを終わらせて10連無料ガチャを引けるようにしましょう。
そしてそれだけではなく、チュートリアル後はマイページのプレゼントから『ジ・バニャンのユニットチップ×120』と『コアストーン5000個強』をしっかり受け取りましょう。
まずユニットチップとは、今回の場合×120を圧縮して、☆3のジバニャンを戦力キャラとして迎えることができます。
コアストーンとは=ガチャ石のことで、1500個で10連となるピックアップガチャを引くことができます。
つまり、ジバニャンという☆3キャラとガチャによる戦力強化のための石を、今現在ならもらえるので、それを受け取り損なうなんてことはまずないようにしましょう。
そしてもう一つ、注意点としてリセマラの観点があります。
僕自身今日始めたばかりなので、まだ具体的に「○○が良い」とは断定できないのですが、リセマラ時に注意点となることが早々に判明しております。
それが装甲娘の最高☆数、☆3の出現確率が3%と若干低めの印象。
まったく☆3が出ないというわけではありませんが、初期にもらったコアストーン分(だいたい45連分くらい)で絶対☆3が出るとは限らない%だということ。
もし高スタートを切りたいならば、☆3を2体以上獲得するためにリセマラをしてみても良いと思います。(%的には☆3が一体前後でるのが平均なため)
今現在☆3の重要性がどこまで高いのか完全には判明していませんが、万が一(ジバニャンを除いて)「☆3が一体も手に入らない」という可能性も十分にあります。
そしてそれは、ゲーム始め~序中盤まで続く可能性もあるので、最低一体以上はガチャから☆3を引いておくと安心かもしれません。
チュートリアルを終え、ガチャ石回してジバニャンもゲットしたら、いよいよクエストへ行きましょう。
メインクエスト1-8クリアへ
チュートリアル終わった後は、何を目標に進めばいいの?
装甲娘のルーチンとしましては。
メインクエスト/資源調達(経験値アイテムなど入手)をクリア。
→入手したアイテムで、レベルアップや信頼レベル等を上昇(強化)
→強くなったキャラでさらなる高難易度ステージへ。
という【戦闘→報酬ゲット→キャラ強化→戦闘】の王道なルーチンとなっています。
でもって、1-8まで進めてみようといいましたのは、1-8クリアで上記の資源調達が解放されるためです。
資源調達ではキャラの強化に使えるアイテムがたくさん手に入る(1日2回まで)ため、まずはこれの開放のために1-8クリアを第一目標に進めていきましょう。
またやることがわからなくて困ってしまった場合は、マイページの🔰がついた黒板に、次の目標的なヘルプがかかれています。
(ただし一定程度進めると途中で消滅する)
ですのでその黒板のヘルプも参考にしながら、キャラの強化を進めて→次なるステージへどんどん進んでいきましょう。
基本はメインクエストを進めていき、毎日こなしていきたい資源調達や、チームアテナスのクエストはサブ的に進める感じで
キャラ強化のコツ
1-8終わって1-9で詰まっちゃったんだけど。育て方とかが悪いのかな?
資源調達が解放される1-9面は、若干中ボスじみた敵との連戦となるため、もしかしたらここで詰まっている方もいるかもしれません。
そんな方のために、キャラの強化のコツについてここではまとめていきます。
初期段階でできるキャラの強化方法は、大きく分けて2つです。
一つが・レベルアップアイテム投入による強化。
もう一つが・信頼度を上げることによる強化です。
どちらも消費系アイテム投入によって強化されますが、やはりこのうちメインとなるのは前者のレベリングになります。
キャラをレベルアップさせるアイテムは、資源調達のほかにも通常クエストで手に入る場合があります。
が、もう一個重要な獲得手段がありまして、それがマイページ→交換所からゲーム内通貨であるクレジットを支払い入手する方法です。
装甲娘のちょっぴり残念なところとして、経験値アイテムの入手率が少なめです。(特に序盤は)
ですので『手っ取り早くレベル上げをしたい!』という方は、交換所のExpリキットZ×10を10万クレジットで購入し、序盤をちゃっちゃと終わらせる攻略も存在します。
ただし、ExpリキットZは最上級の経験値アイテムなので、1個与えるだけでレベル1→12まで上がります。
最初のレベル上限は10レベですので、リミット解放でレベル上限を20以上にしておくと良いでしょう。
(※なおリミット解放に必要なアイテムは、通常のクエストなどで手に入る)
僕自身1-8で少し詰まったが、交換所での経験値アイテムゲットで格段に楽になった。使いすぎない程度にぜひ活用を
信頼度とシナリオ視聴でキャラ強化
キャラの強化とリミット解放は分かったけど、信頼度を上げる意味はある?
キャラの強化がメインとは言いましたが、信頼度を上げる強化もぼちぼち進めていくと良いと思います。(特に主要戦力となる☆3キャラは)
信頼度を上げることで、キャラごとのシナリオが解放されていきます。
他のシナリオもそうですが、視聴することで少量のコアストーンを獲得でき、チリツモで総合の獲得量は数百ぐらいにはなってきます。
ですので、キャラのシナリオは解放していくことに大きなデメリットはないんですが、キャラシナリオは視聴することでガチャ石とともに、視聴したキャラのHPといった能力も上昇します。
特に、普段使っているキャラのストーリー未視聴は、なかなかもったいないことですので、時間の空いたときなどに信頼度アップ・視聴してキャラを強くしていきましょう。
キャラを持っている段階で1つずつキャラシナリオが解放されているので、20体ならば×10で200とそこそこの石量になる。
装甲娘の戦い方
あと一歩☆3に届かない。戦い方や編成のコツとかある?
ゲーム序盤の段階ですと、☆3キャラもそこまで多くない(重課金してるとかの場合はまた別)ので、編成もそこまで凝ったものを作れません。
ですので、最初はレアリティーの高いキャラを中心にレベリング>信頼度アップなどを重点的に行い、☆3突破を目指すのが一番楽です。
しかしそれ以外にも、装甲娘では相性の良い物理属性をぶつけることもできます。
物理属性は斬撃・貫通・衝撃の3種類があり、クエストごとに弱点属性が2種類、場合によっては1種類に偏っている場合もあります。
仮に相手の弱点が全て斬撃だった場合は、斬撃系のキャラを多くつれていけば、言わずもがな楽に戦いを制することができます。
また戦闘時(手動)のコツですが、キャラにはそれぞれ『必殺ファクション』というものがあります。
これは先に言った弱点属性でぶつけられれば、かなりの強攻撃にもなるんですが、使用後一定時間は再発動ができません。(そのCT時間が結構長い)
ですので上手く温存と早期発動を組み合わせて、効率的に敵を処理していく戦いが良いと思われます。
どういうことか具体例を言いますと、例えば1Wave目で敵が一体だけ残っていたとします。
そこにわざわざ『全体攻撃の必殺ファクションをぶつけた』ら、かなりの無駄になりますよね。
「なぜ2Wave目の最初とかに、使わないだよ!」と。
ですので、相手のライフが満タンに近いのなら必殺ファクションで一気に数を減らし、逆に少ないのならば温存して戦うのが基本となってくるでしょう。
(上手くやればCT時間分をそれなりに稼ぐこともできると思います)
オートも賢くて、こういった戦い方をしてくれる(技連打はしない)ですが、完ぺきではありません。
もしボス戦など重要な戦いの時は、技のタイミングを見極めて、無駄を減らして☆3を狙ってみてはいかがでしょうか。
ゲーム中盤以降は、弱点属性を狙ったり、技の温存、早期発動などを使い分けて、効率的に敵を倒していこう。
まとめ
ということで、今回は装甲娘の攻略をコンパクトに書いた記事となりましたが、いかがだったでしょうか。
ここで今回のまとめをさせていただきますと。
・チュートリアルを終わらせ、ジバニャン・ガチャ石5000を忘れずゲット。
・初期ガチャ『リセマラ』では、☆3確率が低いので、最低一体以上☆3がいると安心かも
・序盤の強化はレベルアップと信頼度アップがあり、強化アイテムは交換所でも購入可能。
・相手の弱点属性を突いたり、技の温存や早期殲滅など使い分けて☆3を狙おう。
というのが、今回のコンパクト攻略記事のまとめとなります。
まだ本日出たばかりの段階ですが、かなり作りは丁寧(分かりやすく)でやりこみ要素もありそうな装甲娘。
DMM・レベルファイブ、タッグの「ダンボール戦記」をモチーフにしたゲームなので、かなりレベルの高い作品だと感じ取れました。
この記事以外にも、順次新しい攻略記事を書いていきますので、よろしければそちらも見ていただけると幸いです。
といったところで今回はここまで。ご一読ありがとうございました。よろしければツイッターのフォロー、記事の拡散や最新記事を見ていただけると励みになります。