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HOI4 AAR ティーガー5万輌でソ連のドアを一蹴りしてみた

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第二次連合戦


 対カナダ最大の問題が、重要都市であるオタワ・バンクーバーが東側と西側の遠い距離にあるため、降伏させるのが面倒という点です。


 また、旧イギリスのカナダの領土があるわけですが、ここはインフラがサウジアラビアの砂漠並みに悪く歩兵師団ですら補給が圧迫する可能性が高い場所です。


 そこで、ニューファンドランドからカナダの軍港とその隣二つのプロビに機甲(トラック)師団等を上陸させます。


 港のレベルが高い場所を制圧し、一気にまずは首都を抑えるというのがカナダ戦の第一段階です。


 そして足の速い機甲師団を上陸させましたので、そこからはその速さを活かしてバンクーバーまでダッシュ



 機甲師団がいない国で対加戦をする場合は騎兵を用いて進軍させると良いでしょう。



 もちろん、対加戦の最中に残ったアイルランドや北欧といった国の併合も同時に行っていきます。


 言い忘れましたが、ファシ国は大国、あるいは陣営と戦っている場合正当化時間が80%引かれるためそれを活かして一気に征服をするのが一番多くの領土を短時間で取りやすいのです。


 

カナダ戦後に、対米戦に突入。


 カナダ戦が終わって第二次連合戦が終わったら、第三次連合戦として今度はアメリカに挑んでいきます。



 カナダとアメリカを同時に相手しないのは、カナダとの戦いの最中に急にアメリカに向かおうとすると、立案ボーナスがたまっていなかったり補給が苦しかったりする可能性があるためです。


 要はわけて、キッチリ準備してからアメリカ戦を物量で押しつぶしていきたかったという考えです。


 アメリカは本土に足を踏み入れると、国民精神でバフがつきますが、1939年頃まではまだ、アメリカは大量の師団を運用できない頃合いです。


 また余談ですが、Ver1.9になってから統治方法が見直され、併合した国の工場や資源は時間がたち、迎合度が増え次第徐々に使用できるようになっています


 つまり、英仏の領土を併合してもいきなりICが爆増するわけではなくなったわけですが、裏を返せば総動員の条件である、自国の全工場の50%以上を相手が所有しているを満たしやすくもなりました。


 対米戦で総動員に切り替えて、使える民需工場をさらに増やしていきティーガーの生産につなげていこうと思います。

 

MR協定締結後、じっくり内政


 独ソ不可侵条約を結んでポーランド(+あまっていたギリシャ・ルーマニア)に侵攻したのち、しばらくは内政フェーズに入ります。


 平時は時間がたつにつれてより迎合度が上がりやすくなっているので、迎合度が上がるにつれて徐々に徐々に占領国の工場資源が使えるようになってきます。


 なお、一通り拡張を終えてから一気に軍拡をする予定でいたため、建設は最初の英仏開戦までは軍需でしたが、そこから先はありったけ民需できる限りドイツ以外の領土で)を建てていました。


 このドイツ以外(中核州以外)というのがポイントで、先にも話した通り非中核州は工場のすべてを活用できるわけではありません


 逆に考えれば、中核州はしっかり軍需工場の増加を受け取ることができるので、できる限り本土の建設スロットは軍需に割きたかったというのが最大の理由です。



 あとは軍需をひととおり建てたのちは、重戦車を並べてもいいようにインフラの改善。


 そして今回は『あくまでティーガーだけで勝ちたい』ため空軍の使用は一切なしです。


 自動車4機械化歩兵8重戦車8の師団に、自動車偵察・野砲・通信中隊などをつけた師団157個師団でソ連を倒していきたいと思います。
 


※なお余談ですが、迎合度と建設が上がるにつれ、拡張終了後900だったICは1700にまで膨れ上がっております。(完全なオーバーキル)

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