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オーストラリアファシ化プレイ【HOI4 AAR】

 皆さんこんにちは、ヘルニアです。

 今回はファシ化オーストラリアで、連合と日本を倒していきたいと思います。

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独立とファシ化に向けて

 オーストラリアのファシ化は、少し特殊な条件で取得可能でして、自身の自治度がどれだけ上がったかというのが組み込まれています。

「もうガリポリはたくさんだ」から始まり二つ目のNF「ウェストミンスター制の放棄」を取ることで、徐々に自治度は上がっていくのでまずはこの二つを取得しましょう。(その後は産業>海軍NFを優先してとりつつ、自治度があと少しでたまりそうな時は、NFをしばらく取得せず待機(中央党を支援)。たまり次第ファシ化のルートを進めていきます)

 建設に関しては、貧弱な陸軍強化と行きたいところなんですが、オーストラリアはデカいように見えて中核州全人口はたったの6.5M。志願兵では、100K程度しか軍が出ません。

 かと言って徴兵法を変えるには、NF「市民軍」を取得しなければならず、これは国際緊張度が20%以上にならないと実質的に取得できません。(正確には、その市民軍を取る前の「戦争諮問評議会の設置」のリミットが国際緊張度20%≒アンシュルス後

 そのため、オーストラリアが大軍を作るにはもう少し後。しかも一工夫する必要があるのです。(それは後々説明)

 で話は戻りまして、建設は軍需でもなく民需でもなく造船所をしばらくは建ててほしいのです。というのも、この後オーストラリアは欧州という遠方での戦闘です。

 そこでの戦闘。また必要とあらば欧州との貿易には大量の輸送船が必要なので、最低でも100隻は作ってほしいのです。
 また、イギリスから制海権を取得するためにも、多数の軍艦が必要です。オーストラリアは最初から9隻の海上艦と、まったく海上戦力がないわけではありませんが数が不十分です。これを補うため、二型以上の潜水艦を量産していきます。(造船所生産は輸送船Min100→二型潜水艦へ)

 

東南アジアの獲得

 ファシ化ルートを進めていくと、NF「インドネシア人の放棄を支援」でインドネシアを内戦させることができます

 これによりファシストの内戦が勃発するので、余裕があれば義勇軍側に軍を送って、陸軍経験値などを稼いでみてもいいでしょう。
 (最悪送らずとも、独伊の義勇軍が送られ、勝負は早めにファシ化側(反乱側)の勝利で決着が付きやすいです(もちろん、絶対ではないが……))

 その次の「南西太平洋の保護」はイギリスが承諾すれば、英領マラヤがオーストラリアの傀儡になってくれます。(史実AIであれば、ほぼ成功します)
 

 そして、軍政インドネシアが内戦に勝利し、NF「我ら自身の帝国」で独立したら、軍政インドネシアに正当化。(この時、枢軸国に入っておきます)

 オーストラリア北西部からVPのある島に同時上陸。マラヤから進行(あるいは遠征軍などを借りて)、内戦でボロボロのインドネシアをオーストラリアの傀儡にしましょう。

 この戦争に勝利すれば、ゴム供給国二国の傀儡化とともに、インドネシアの豊かな人的資源を使い、数十個師団の作成に取り掛かれます。このころには流石に造船所から軍需に切り替え、歩兵装備の量産等に集中していきましょう。(目標は30個師団以上用意) 

 なお、インドネシアとの戦争中にNF「勝利への投資」を取得しておきましょう。(戦時のみ取得可)これを取得することで、後の大恐慌をバフに変えるNFや、消費財や軍需・造船所生産にバフをかけてくれるNF取得等が可能になります。(≒生産がぐっと楽に)

連合戦

 さて、いつも通りで悪いのですが、ポーランドやフランス。東欧に追加正当化→宣戦布告してオーストラリアの占領点を上げていきます。

 ただいつもと違うのは、できれば手近なニュージーランドは国力増強のため、併合しておきたいこと。本土から海軍を展開しニュージーへ上陸。(最悪上陸出来なくとも最低限戦っていれば何とかなる。かも)

 理想は上陸して敵のVPを最低限踏んでおくと安心です。なお、ニュージーランドは(ニュージーに限った話ではないが)バグで包囲しても補給が運ばれてくるので、無理に倒せなくとも大丈夫です。

 問題はイギリスの方で、基本は大量に作った潜水艦と海上艦で上陸支援任務をかけ、制海権が途切れるのをじっと待ちます。(再配置時に一瞬だけ、正解が切れる場合がある)

 上陸コースは北海側からイングランド北部の軍未設置である海軍基地上陸が望ましく、上陸出来たらできるだけ、宣戦を長くするため、急いで南下。
 北部は最低限の2,3個師団で制圧し、とにかく英部隊が帰ってくる前にロンドンなどを制圧しましょう。
 この作戦に出る前の理想を言えば、ギリシャなどに援軍に来たイギリス軍を包囲殲滅(できれば10個以上)しておくと、比較的楽に制圧できると思います。

▽戦後の領土獲得地域。

 イギリスをイングランド(一部植民地を残して)で傀儡化。ニュージーランド全土とインドの国力(土地)を一部併合。人的タンクのパキスタンと、後に大量に使うクロムタンクの南アを傀儡化(南アにはイギリス植民地だったアフリカのクロム地域を与える)。また、カナダも一部傀儡化し、南米のスリナムを傀儡化。ガイアナをスリナムに与え、アルミタンクに。またキュラソーを傀儡化

 これにより、全資源が傀儡から一定量獲得できるようになった。
 ヴィシーフランス設立にしては、結構大規模な土地(の支配権)を獲得できた。

対日戦

 さて、豊富な国力と緊急用の英海軍も手に入ったところで、いよいよ対日戦です。

 今回のオーストラリアは、潜水艦突撃で日本に対抗していきます。詳しくは海軍まとめ記事から内容を見てほしいのですが、簡単に説明しますと「質の良い潜水艦(その隠密性の高さ)を活かして、海上艦をボコボコにする戦い方です」
 ※潜水艦は研究ボーナスがNFでひとつもらえるので、それを活用。

 この戦い方は対AI用には効果的にささり、敵の潜水艦以外ほぼ全て沈めることも可能です。

 もちろん、潜水艦だけ逃すつもりは全くないので、連合戦で大量に増加した軍需工場を使い、攻撃機や爆撃機を生産。(もちろん戦闘機も)
 潜水艦展開地域を攻撃していきます。 

 さて、対日戦はいつも通り、インドネシアなどに宣戦布告してくるかと思ったんですが、ドイツまでも一緒に敵にしたくないのか日本は全然宣戦布告してくれません。

 それなら好都合と、4型潜水艦を70(Totalで110)ほどの潜水艦を用意したところで、日本にNFで宣戦布告します。

 潜水艦は適当に4分割し、交戦モードを常に交戦に変更。日本の海軍がいると思われる海域に通商破壊させます。
 陸に関しては、今回はムリに攻勢はさせず、上陸用の現代戦車上陸師団(水陸両用トラック6現代戦車4)ができるまでは、傀儡からの徴兵師団で防御に専念します。(戦車は装甲技術ボーナスが2つもらえるので、それで早めに研究完了)

 そうこうしているうちに日本海軍は豪海軍の潜水艦魚雷にやられ、60隻近くまで減少。独ソ戦が終わり、独伊が本格的な協力に入り、現代戦車師団も完成しました。

 ひとまず、日本上陸に向け要となる沖縄に上陸(可能であれば、硫黄島・韓国南樺太なども候補)。ここに航空基地やレーダーを建設し空軍で勝てるように準備をします。そして今回は、最も補給量が多い広島に上陸
 師団数は多いかもしれませんが、現代戦車の装甲と上陸師団と制空アシストを組み合わせれば、何とか上陸可能でしょう。(ただし、燃料切れには注意

 広島に上陸したら、西は九州の入り口まで行きしばらくはにらめっこ。東は日本軍が猛烈な反撃をしてくるので、しばらく防衛して指揮統制が下がったところで攻勢。上手く大阪まで進み関西南部で大規模包囲出来たらおいしいです。

 大阪まで行けたら補給的に10個師団程度援軍が遅れるので、歩兵師団などに前線を任せ、今度は横浜に上陸! と行きたかったんですがおいしいところをイタリアに取られて東京陥落

 まぁなんにせよ、広島と関西を何とか豪軍が抑えた後は、独伊米の協力もあり、日本軍は崩れ落ちていきました。

▽上陸後の様子。戦車上陸師団の命である補給を第一に

まとめ

 という事で、日本と中華民国を傀儡化して今回のプレイは終了です。

 最初は全人口6.5Mの中堅国。しかもイギリスの自治領から開始したオーストラリアでしたが、ファシ化ルートでインドネシアを傀儡化。その戦争で、デバフとなる大恐慌などをNFで解除できてからはだいぶ楽になります。

 残念ながらオーストラリアは中核州人口が増えませんが、インドネシア(後はパキスタン)と連合植民地の傀儡化で上手く補っていくことができます。

 また大恐慌を外してからの消費財-は10%。軍需と造船所生産量+20%とICさえそろえばかなりエンジンがかかってくるので、前半よりも後半が楽しい印象です。

 また海軍も、造船所がそろえば潜水艦突撃がかなり楽しいです(上記のバフも組み合わさり)。4型潜水艦とはいえ、魚雷強化や海軍ドクトリンの強化は間に合わず、潜水艦系の特性は結局ギリギリ取れなかったので、まだまだ強化できることを残しながら日本にほぼ完勝。いや、四型潜水艦が強すぎんるんや……。

 といった風に、人的資源とICが手に入ると中々化ける国なので、皆様もぜひプレイしてみてはいかがでしょうか。

 といったところで今回はここまで。ご一読ありがとうございました。

 

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